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著作権に関しての見解と方針についてですよ

Posted on: 2007年5月28日

この場では明確な表現をしていなかったかと存じます。念のためBBSの過去ログをコピーし所信表明とあわせて方針として再掲載致します。
 

[322] ここ数日 Name:岐神葵 :2005/01/19(Wed) 02:50  

 どうでもいいですが、ここ数日のアクセス数がすごいですね。通りすがりさんとのやり取りが、人気を博しているようです。とりあえず、これ以上のご指摘も反論もほぼ無意味と思われますので、以後ご勘弁いただきますようお願いいたします。この議題は彼是数年前に取り沙汰されたことで、その時に現在に至る状況を確立したわけです。何を今更…な話題では御座いましたが、ご来客の方からのご指摘であり、当方もそれなりに対応いたしました。

 このような過疎サイトに、JASRACや有名著作家がわざわざ指摘などするはずも無く、GメンにしてもP2Pの取締をそっちのけでいちいちMIDIなんぞに手を焼く暇さえ無いのが現実だったりします。それが、営利主義というものです。それに、黙認に至った最大の理由は、心情を通り越して、JASRACにせよ著作家にせよ、黙認した方が万人の利益になると判断されたからでしょう。違法行為を指摘し、事を荒立てることよりも、沈黙を保って事無きを選択したと思われます。私もまた、その選択を受け入れたわけです。JASRACに一切支払わないことを明言していたわけではありませんが、それを理由に大事を起こしてJASRACや著作者が利益を得られる話でもありませんし、逆に提訴する必要性もまた、実利から判断するなら、全くの無駄であるわけです。

 正義だ悪だ、合法違法、そんな空絵事以前に、利益不利益が今の日本を動かしています。こと利益で語るなら、著作とその著作者に対して、利益はあるだろう、不利益はなかろうという判断であることは、前にも書きました。JASRACがその間に入ること自体ナンセンスですし、一ファンと著作者との良好な関係を崩したことが公になれば、それはJASRACにとっては大きな痛手になるわけです。JASRACにとっての著作物は重要な売り物で、著作者は大切な生産者なわけです。そしてファンの側についても、結局は重要な顧客であり、損得勘定を優先するなら、法律云々よりも当面の利益と安定した運営基盤を優先するのが、当然の経営方針であるはずです。

 P2Pにおける違法コピーの頒布が、その運営基盤を揺るがすものであることは、私が指摘するまでも無いことです。私も基本的に、P2Pの頒布行為は、著作者に不利益であると認めています。それとこれとは、かなり異質な環境だということも、認識するべき重要な要素だと、私は思うのですが。

 とりあえずこの件は、ここまでです。以後このBBSにおいて、この件に関する発言は一切を削除いたします。ご連絡、ご指摘などはメールにてお願いいたします。


[321] Re:[320] いやー、ちゃんと動いてくれるんですね。 Name:岐神葵 :2005/01/18(Tue) 02:53  

はい、強制です。JASRACに依存し、JASRACが全てを管理する音楽著作権なんてまっぴらです。

仰るとおり、違反です。裁判でも罰則でも何でも受けて立ちます。望むところです。私の行為の結果としてそれが現実のものとなっても、後悔はいたしません。処罰されるのは私だけでたくさんですが、著作者の意向と全く関係の無いところで、JASRACがそうした行動に走った結果そうなった場合、著作者含め私の周囲の人間がどう思うか。些か興味のあるところです。

問題提起としての人柱なら、それは納得のいく結末であります。


[320] いやー、ちゃんと動いてくれるんですね。 Name:317の通りすがり :2005/01/18(Tue) 02:22  

JASRACに対する信用度が上がりました。

> 要は著作者にとって、それがどのように不利益になっているのか。
> 問題なのは、著作者自身がどう判断されるか、それだけです。
> JASRACは法に準じた行動を取るでしょうが、肝心の著作者が許諾するなら、JASRACの出る幕ではありません。

契約違反にならないかな? JASRACと信託契約を結んでいるはずなので。
信託していない状態ならそうなるのでしょうが、JASRACに信託した状態でそれは通らないはず。
(まさか、そんな大きな穴はないでしょうね^^;)

その話の持っていき方では、確認すべきことは、その著作者さんが許可するか否かではなく、JASRAC信託を止めるか否かになりませんか?
私から見れば岐神葵さんはその著作者さんにJASRAC信託を止めることを強制させているように見えます。

言論の自由の元、主義主張を述べるのは一向に構わないのですが、
実際に違反行為を行いながらやるのは見過ごせません。
現行法上の違反行為を行っているのは貴方です。

> 現在著作者本人は「黙認」という対応を取っています。

とのことですが、何故「黙認」なのか(公式に認めようとしないのか)を考えてみて下さい。

> まず著作者本人に確認するのが筋ですので、その方向で話を進めていただければ幸いです。

これについては少々考えが足りないなと思ったのですが、
これは敬愛する著作者さんに迷惑が掛かるのではないでしょうか?
全てのケースで本人に問い合わせなどされては、作曲活動に支障をきたす恐れがあります。
それを回避するために、JASRACに任せる契約になって…いないのかな?
(詳しく調べてませんが)

とりあえず、岐神葵さんの主張は非JASRAC信託者にしか通用しないと思うのですが…。


[319] JASRACの方がいらしてますね Name:岐神葵 :2005/01/17(Mon) 21:26  

 株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイトの通りすがり様が通報されたのかも知れませんが、JASRACの方(いわゆるGメン?)が訪問されたようですね。ご苦労様です。順序としては、いかにJASRACが管理業務を委託されていたとしても、まず著作者本人に確認するのが筋ですので、その方向で話を進めていただければ幸いです。

 この場合、私の行為が非営利目的だろうが、無関係でしょう。要は著作者にとって、それがどのように不利益になっているのか。具体的な指摘が無ければ、著作権の使用料の算出も不可能でしょう。少なくとも、私は何の利益も得ていませんし、強いて利益を算出するなら、それは著作者本人が何らかの形で得ているはずです。

 権利の侵害に関しては判例を紐解くまでもありません。問題なのは、著作者自身がどう判断されるか、それだけです。JASRACは法に準じた行動を取るでしょうが、肝心の著作者が許諾するなら、JASRACの出る幕ではありません。著作者本人の指摘を持って、今後の対応を決めます。法的な判断も、そこからの話です。(差止請求、損害賠償請求、名誉回復措置請求は既に想定しています。)

 余談ですが、社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)の、著作権保護期間延長の提案には、断固反対いたします。JASRACは、友人と一緒に歌う子供の頃の歌や、小学校の音楽発表会にまで、権利を主張するのでしょうか。まあ、新古書店やマンガ喫茶から正当な著作権料を得ていないと主張した方々とは、その考え方も、やり口も、根本的に異なりますよね、JASRACは。


[318] JASRACには Name:岐神葵 :2005/01/15(Sat) 18:15  

株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイトの通りすがり様>

 JASRACに許諾なんてしてませんし、JASRACに対して著作権料は納めないことにしています。著作者本人から著作料の請求があれば支払いますが、JASRACの代理請求には応じないことにしています。なお、一部著作者に関しては、本人の了解を得ています。

 JASRACの存在を否定するわけではありませんが、著作者本人がアマチュアのMIDIデータ制作という行為を否定するなら、私自身もその著作者に対して理解を得られなかったものとして対応します。JASRACはあくまで著作者の持つ権利を代行する組織であって、当方も係争に関してはその一切を、著作者本人を対称とする所存でおります。よって、著作者本人から直接私に「著作料を納めろ」という指示があれば、従います。

 話のついでに、MIDIデータに関する著作権利の、当方の考え方に触れておきます。
 MIDIデータの作成およびその配布については、著作者に対する健全なファン活動であると認識しております。もちろんこれは、法律や一般的な範例には合わない方針かも知れません。しかし、実際に一部の著作者と顔を合わせ話をしたところ、その行為を非難されるどころか、むしろ喜んでくれました。MIDIデータが商用に相応しくない程度の品質であること、実際に販売されている商品の売り上げに悪影響を及ぼさず、逆に知名度の向上に貢献していること、この2点での見解は一致しました。しかしながら、著作者以外の団体等は納得しない可能性もあり、現在著作者本人は「黙認」という対応を取っています。もしJASRACから何らかの指示があれば、私もそれなりに対応しますが、恐らく裁判は避けて通れないでしょうし、著作者本人の出方次第でその結果も大きく変わるものであることは、想像に難くありません。

 私は、著作者とその著作物に対しては敬愛の念を抱いております。それを第一の心情として、今後も対応に望みたいと考えております。理解を得られないのであれば、やむを得ません。会社組織を巻き込む可能性もあります。著作者本人に、ご迷惑をかけるかもしれません。場合によっては、当方が引く形での対応も致し方ないでしょう。しかしながら、現段階において対応する考えは、一切ありません。

 なお、こうした方針は、マンガ・アニメ等の分野における自作イラストの類の扱いに準じるものです。JASRACにおける音楽演奏の扱いに対する疑問も、私にはあります。しかし最終的にその判断をするのは著作者本人です。


[317] MIDIについて Name:通りすがり :2005/01/15(Sat) 17:34  

JASRAC管理曲を扱っているようですが、正式な許諾を得てますか?

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