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スケート靴を買いましたよ

Posted on: 2008年2月12日

 子供の頃からスケートが好きでした。得意かどうか?というと、普通に滑れる程度ですが。技術的にはクロスはできません。
 と、久々に先日の雪を見て、火が付きましたw 近所の昭和の森が閉鎖になり、近年はほとんどやっていませんでした。中途半端にできる程度ですし、下手なウインタースポーツよりも安上がりなので、この際だからマイシューを買ってしまおうと決意しました。ええ、自腹を切って買えば、必ず上達するという法則があります。借り物やもらい物ではダメなのです。
 
 とはいえ、まずホッケーかフィギュアかの悩ましい選択があります。両方買えればいいんですけど、高いです。ホッケーは楽しいのですけど、慣れない頃にいきなり履いて大コケした苦い過去があり、ホッケーは不得手です。それより、今が旬のフィギュアにしました。一昔前、そうそう、スキーが大流行だった頃は、フィギュアは貸し靴が大勢で、一部のマニアとプロを目指す少年少女以外誰もいませんでした。滑れるスケーターは、ホッケーばかりでしたね。最近は荒川静香ブームもあり、フィギュアが再び増えてきています。くるくる回っている人が、昔のように目立って来ましたね。
 フィギュアは勿論初心者用の、安価なブレードです。色は当然白! 近頃は男の子も白を履いていたりしますね。というか、白か黒しかないという珍しい世界で、それが客観的には異常な気もします。ちなみに、プロの女性スケーターが付けている足先まで「茶色」のあれは、靴をスキンカラーのタイツで覆っている物です。足が長く見え、アジアのスケーターの背の高さのハンデを補う為に、最近は好んで使われています。荒川静香は白いスケート靴が好きだから使わないと言ってましたね。しかし、白のスケート靴は一般のリンクではやたら目立ちますw あ~はずかし~~ww これで滑るのが上手なら全然いいんですけど、あい、リンクに立っていきなりコケましたwww 久しぶりにリンクに立つと、氷上の感覚をすっかり忘れていました。ついでに、卸し立てのスケート靴というのも生まれて初めてで、足首が随分硬かったです。初日は西東京市の伏見、ダイドードリンコスケートリンク。時間の関係から1時間も滑れませんでした。氷上感覚を取り戻して終了。
 
 コリャアカンと思い翌日、平日の余暇を利用して相模原の銀河アリーナへ。ここは10月~5月まで無休で営業している気の利いたリンク。夏季はプールですが、一般滑走の時間が長く、他の午後から営業のリンクと違い、長時間滑れるのが魅力です。まあ長時間滑るなら、遊園地系が一番なんですけどね。遊園地系は異型の広大なリンクを用意しているところが多く、しかもホッケーなどの貸切営業をしませんから、一日中楽しめます。その代わり少し高く営業期間が短めです。通いつめるなら近郊で安くて、営業時間が短くても、長い期間やっているところがベスト。とりあえず、私の近所ですと銀河アリーナと東大和のBigBoxが練習には最適。昔は他にも、昭和の森とかあったんですけどね~。レインボープールも多摩テックもサマーランドも、リンクが消えました。遊園地系だと西武園とこどもの国、ちょっと遠いですが最大規模の富士急ハイランドは健在ですね。閑話休題。
 銀河アリーナは当然ですが、気合の入ったスケーターが多いです。フィギュアが比較的多いですね。東大和やダイドーはホッケーリンクの営業がメインにもなっている為、ホッケーが多い気がしました。上手な人がいるかどうかは、実は重要なのです。スケートははっきり言って、フィーリングが重要です。ヘタッピばかりのリンクでぐるぐる回っていても、絶対に上達しません。一番いいのは、上手な人と鬼ごっこをする事なんですが(よくマンガのネタになりますね、高橋留美子作品に多いです)、別に知り合いがいなくても、上手な人を追いかけるだけで上手くなります。上手な人を見る事も重要で、その全てが最良の教科書です。ジャンプやスピンなどはコツの伝授が必要なのでこの手は使えませんけど、滑るだけなら誰でもこの方法で充分ですし、いくら上手な人に口で教えられても滑らない限りは滑れませんw で、銀河アリーナの初心者リンクで上手な人を追いかけてみました。
 
 う~~~ん、いきなり足がもたつきます。氷に慣れていないというか、子供の頃の感覚をすっかり忘れています。理詰めでなく、頭では滑れると認識しているのに、不思議なものですね~、足が笑うんですよww まあ、時間をかけて慣れるしかありませんから、焦らず休憩しながら、立ち、歩き、両足での小滑りと、少しずつ慣らしていきました。段々と感覚が甦ってきます。ふむふむ、こんな感じか~(体が思い出してくる感じです)。片足滑りをやり始めたら、ぐらぐらっとして大焦り;; とりあえず休憩。なんだろ? 最初はわかりませんでした。3分ほど休んでリンクに立つと、あれ? 片足でラクラクでした……が、数分も立たないうちにぐらぐら…。むむむ??? また休憩。で、その繰り返しを約1時間。結論は出ました。体力が異常に衰えています奥さん! 投了ですorz とにかく、脚力が全然持続していないと認識できました。休み休みやるしかありません。でも、片足滑走のフィーリングは無事に取り戻せました。Tストップがまだ自信ないんですけど。いえ、昔は貸し靴だから出来ていたのかも知れませんけど。
 
 体力の衰えを痛感しましたけど、言い換えれば地道にやっていれば体力を付けられるともいえます。日頃の運動不足解消にもなりますし、マイシューも無駄になりませんw まあ白いマイシューなりには滑れますから、いずれはくるくる回ったりしてみたいものです。とりあえずクロスは憶えたいですしね。余談ですが、バックも苦手ですw これも練習。
 
 マイシュー用にエコバックを買いました。どうせ汚れるので安い袋で充分です。ついでにブレードの錆止め用に5-56のミニ缶も。スケート靴は基本的に消耗品ですけど、毎日使うものではないのでかなり長期間使えます。1回500円の貸し靴料なら、45回分くらいです。45回くらいでダメになるものでもありません。45回が損益の分岐点ですが、普通のスケーターなら充分元を取っていますね。マイシューは損益で考えても徳です。自分の足に馴染むし、白いカッコイイ靴はやっぱりいいですw 下手だからと遠慮がちになる気持ちもわかりますが、貸し靴ではやっぱり限界がありますね。マイシューを手にすると、色んな意味で言い逃れが出来なくなります。「靴が悪い」という最悪の文句も出ませんw この場合靴が悪い事は珍しいのですが(ブレードの刃の研ぎが甘い事は多々ありますけど)、刃研ぎしてもらうにしてもやっぱりマイシュー。
 
 不思議なもので、道具に愛着が出るかどうかで、その道を極められるかどうかが決まる気がします。書道もそうだし、ダイビングも車も無線もそうでした。一時大流行したローラースニーカー、ヒーリーズも今も使えるように大事にしてありますが、これもそうですね。まず何事も、道具が必要なら、その道具を愛する事。手入れされた道具は、自分を決して裏切りません。いつかは寿命を迎えますけど、そこまで使えたものなら、きっと比類ない感涙に浸れるものです。道具とは、そういうものだと思います。
 マイシューお勧めですw
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 岐神葵のブログらしいです。
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 架空の人物の閉じた世界のありえない話なんかより、何百倍も面白いリアル体験。そんな人生を目標に、意味不明な挑戦と挫折を繰り返しています。

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