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今日はインストラクター同伴でしたよ

Posted on: 2008年2月17日

 中学時代からの友人、ちまちま族氏(以下ちま)と銀河アリーナに行ってきました。ちまはインラインスケートのインストラクター資格を持つ達人。当然スベリモノはどれもやりこなしてしまいます。アイスは数年振りといいながら、やっぱり上手でした。今日のコースは銀河アリーナ>松木公園>インド・ネパールカレーでした。
 
 銀河アリーナの日曜日利用は初めてでした。混雑は予測していましたが、東大和BigBoxほどではありませんでした。何より、氷のコンディションが段違いです。確かに荒れていましたけど、整氷はたっぷり時間をかけ、平日は1日3回のところ4回、しかも全面を2回整氷します。1回に付き10分かかる大仕事です。それだけ念入りに整氷している銀河アリーナには感服します。東大和BigBoxはホッケー利用でかなりパウダーが噴いていて、Tストップなどはやりやすい=エッジが食い難いというリンクです。対して銀河アリーナは、エッジがやたら食います。粘着質とでもいうか、氷が柔らかいというか、そんな感じです。
 昨日練習したTストップをやってみたところ、やっぱりエッジが食いすぎてうまくいきません。ひざを曲げ腰を落とせばブレーキングにはなりますけど、少々面倒です。なのでこれは却下して、エッジを効かせたブレーキと、方向転換の練習をしました。ブレーキングはつま先付近でエッジを立てれば、何となく減速できる事がわかりました。かかと部分でも同様です。かかととつま先を両足でそれぞれ使い分ければ、上手い具合に減速できますね。ホッケーのように融通の効くブレーキは確かに面倒で、おまけにリンクのコンディションによって状況が大きく変わるというのも厄介です。単に下手なのかも知れませんけど。
 で、方向転換して後ろ向きになれば減速する…のを思い出しました。これはヒーリーズで得たテクニックでもあります。かかと一輪のヒーリーズは、この方向転換だけでもかなり高等テクニックでした。つま先が使えないヒーリーズだと、かかとの方向アクションだけで両足をコントロールする為、とんでもなくシビアなのです。
 そんな重心感覚をそのままフィギュアに持ってきたところ……、でけたw なんと簡単なw つま先が使えるフィギュアだと、つま先に重心をかけるだけで簡単に体がターンします。ヒーリーズであんなに苦労したのが、嘘のようでした。そのまま、バックに入るのも簡単でした。ヒーリーズでのバックは、物理的に不可能に近いものでしたから、ブレードが長いという事そのものが私にとっては好都合な要素でもありました。
 
 と、ここまでお話して、お気づきの方もいらっしゃるでしょうか。そう、今日は靴をヒーリーズにして出かけたのでしたw アイスの後で、インラインを滑るというちまのメニュー構成だったので、その折にヒーリーズで遊ぼうというわけです。ヒーリーズの滑りは体が完全に会得していました。普通の靴としても機能していますから、何より恐怖感が全くないのです。松木公園のカーブは大変有名ですが、ここは公園管理側と熾烈な争いが展開された、抗争地帯でもあります。近くには、赤坂?の見付橋をそっくりそのまま移築した重要文化財「長池見付橋」がありますし、斜向かいは結婚式場などがあり、ダーティーなスケーターが嫌われる側面があったりします。整備された公園にとっては、スケーターは破壊者とも受け取れます。
 でも実際には、カーブにワックスを塗りつけて結果黒ずんできますけど、破壊行為はしません。破壊すれば、カーブも利用できなくなります。公園管理側の対抗策として、滑り止めを施したり、鉄パイプを備えたりと、排除工作に躍起になっています。結果として、これらに対する破壊行為が現実のものとなり、器物破損の容疑が認められてしまいます。黒ずみに関しては、スプレーなどのいたずら書きとも異なりますし、意図的なものではありません。本来の使用状況による結果とは、整備側の思惑とは異なるものではありますけど、紳士的なスケーターは数多くいます。一般の公園利用者に対する配慮、破壊しないことは勿論ですし、ゴミ一つ残さず、来た時よりも奇麗にして帰るマナーもあります。仲間同士の挨拶もあります。物を移動させたらな、きちんと元通りにします。通行人があればプレーを中断する事もしばしばです。自分たちがまず大怪我をする危険性をよく知っています。だから、その配慮も熟慮が行き届いています。スケーター本人の大怪我はよく聞きますが、第三者が巻き込まれたという話は、一度も聞いた事がありません。
 ヒーリーズは、ショッピングセンターなどで幼児~小学生が遊び、お年寄りなどとの激突の危険を避ける目的で、全てのお店で常識的に禁止されています。ブームも去ったので、歩行速度で滑ることはあったりするのですが(苦笑)、悪い大人の見本になっている事は自覚しています。まあ、禁止する必要性は理解します。問題なのは、買い与えた大人が歩行速度以上の速度で滑るべきではない場所だということを、教えられなかったことにあります。学校の廊下は走るな、なんていわば常識です。それはショッピングセンターも同じはず。まさか自転車で店内を走り回るなんて、考えられない事と思いますが、靴とスケートの中間に位置するグレーな存在だからこそ、子供に常識的な観念は最初から存在し得ません。でも、安全な利用方法=歩く程度の速度がきちんと大人の側に周知され、それを買い与えた大人が教育できたなら、恐らく靴の域に留まっていたはずです。で、私は靴の域を脱することなく、安全に滑る方法を子供の目の前でやってみたりしています。最早、簡単に手に入る靴ではなくなりましたから、一ファンとしての啓蒙活動ともいえるでしょうか。いずれにしても、ヒーリーズなんてたかが靴です。走る程度の速度が出ますが、それは普通の靴だって同じ。いうべき事は「廊下は走らない」と、同じはずだと、そう考えています。
 
 スベリモノをすっかり堪能したちまと私でしたが、私はまだまだいけました。ちまの体力がやっぱり問題になりましたw 丁度一週間前の私と同じですねw まあ休みながらゆっくり慣らしましょう。
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涼規じゅん

  • UPした写真、全部私の使い込んだガラケーからだけど…。スマホになったら写真めっちゃ綺麗だって聞いてるから羨ましいな(;'∀') このご時世にまだもうちょっとガラケー継続の予定です(;^_^A 1 day ago
  • これで東京以外での遠方のお出掛けはしばらくないかなー…。しんどくなったときは動物写真見返して乗り切るのだ…!(;^ω^) 1 day ago

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