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片足と両足ですよ

Posted on: 2008年3月8日

 片足と両足では、その技術的要求が段違いです。自転車と一輪車くらいは違わないかもですが、そこにターンが入ってくると、両足と比較にならない熟練を要する気がします。両足でのバックやターンまで覚えてくると、その次当りでスピンに挑戦できるのですが、片足感覚はエッジの使い分けを完璧にしても尚、難しい要素があります。一本足ですから、足の真上にきちんと重心を乗せている事が重要なのです。ここが両足滑りとの決定的な違いで、両足であれば、重心が両足の中央付近にあれば転びません。片足は、高度な重心感覚が求められます。
 
 スピンの導入~片足スピンは、多分出来そうです。が、片足ターンは確実な片足滑りが出来た上での延長線上にあり、両足滑りを主体にしたここまでの練習ではどうにもなりません。バックの壁の次に存在したのは、片足の壁でした。ターンそのものは、全然難しくありません。バックが出来るようになれば、それを切り替えるだけの動作ですから。しかし両足と片足とでこれほどの差があるとは漠然と認識していましたけど、初心者の領域では全く見えてこない、高い壁でした。
 確実な片足滑走こそ、流麗なフィギュアスケーティングの要です。それを中途半端に認識しているうちは、簡単そうに見えるし、でも実際やってみると全然出来ない……。???な状態となります。何をどうする?という理屈で解釈するなら、片足でもたかがターンくらいは理解は出来ます。でも、絶対に出来ません。何故なら、片足滑走の基礎が身に付いていないからです。ここから先は、片足滑走が満足に出来ないとどうにもなりません
 
 最近どうにかわかってきました。熟練者が何故基本的な練習に拘るのか。特に片足滑走は、必ず丁寧に練習している方を見かけます。それほどまでに重要だったとは…。
 
 初心がこれほど肝要で、且つ絶対に疎かに出来ないという事は、やはりにわか趣味としては相当の難易度であるとも思われます。でも、重心感覚なんて水泳や自転車とも然程変わらない気もします。だとしたら、覚えた者勝ちですね。さも平然と片足で滑れたものなら、バックが出来るようになった時と同様、スケーティングの幅が大きく広がるというわけです。
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 岐神葵のぼうけんのしょ。

 岐神葵のブログらしいです。
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涼規じゅん

  • ストレス過多なのでね、動物園行って癒されたいなぁ…_(:3 」∠)_ 1 week ago
  • いいかげん浮上しようと思いつつなかなか…(;´Д`A ``` 久しぶりのお絵描きで焦っちゃうと上手くいかないね💦一から描きなおしたい~ でも息抜き出来た気がする。君名ワンドロさんお題が素敵なので(笑)また参加したいな~ 1 week ago

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