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スケート教室についてですよ

Posted on: 2008年5月5日

 色んな考え方がありますし、教え方もまた人それぞれです。勝負事には定石が存在しますから、マニュアルもまた必然でしょう。でも、勝負を目的にしないなら? 決まりきった形になんて、意味がありません。美しければ、流麗であれば、自分が気持ちよければ、それ以上の何が必要なのでしょう。間違っていたとしても、それを指摘される筋合いなんてありません。確かに、間違っているよりは正しい方がいいかも知れません。でも、間違っていたからといって、責任を問われるような失態を演じているとも思えません。そんなことを言ったら、貸し靴の方々はみんな無責任だし大失態です。所詮は趣味です。他人に迷惑をかけないのであれば、自分のやり方で、自分が満足するなら、それでいいではありませんか。
 
 私とて、フィギュアで金メダルを目指しているわけではありません。如何にスケーティングが雑だろうと、ホッケーやスピードの方々と競争することを、愚行だとは考えません。たまには競争したっていいじゃないですか。流麗に滑るのだってもちろん好きですけど、時には力を込めて速度を出したり、逆にのんびり滑ったり、色々やってもいいじゃないですか。両手をいつも水平に保つなんて、場合によっては恥ずかしいです。「ああしなければいけない」というのなら、多分それをせず、教室をやめるか、スケートそのものをやめます。自由に滑れるから楽しいのであって、下手なりにも技術の向上はしているのですから、そこに個人の範囲で規制や禁止事項を設けたくないのです。失敗する事や、なかなか上手くいかないことは、むしろ楽しみなのです。そういう過程・ステップがあるからこそ、覚える楽しみが湧くのです。何でもかんでも、定石に従うだけが全てではありません。
 
 思えば、私が長年嗜んできた趣味は、全てそうです。
 
 なので、スケート教室には行きませんでしたし、今後も行きません。荒削りの滑りですから、色々指摘されるだろう事も多いでしょう。でも、それを望みません。だって、つまらないから。
 例えば、より速く滑るための方法論とか、より効率よく、奇麗に見せる為の方法論とかなら、教えて欲しいです。でも、ああしたほうがいい・こうしたほうがいい、と言われるには、根拠が必要かと思います。そこを明確に出来ないのであれば、単なる押しつけです。それが例えば、スケーティングの足の位置だの、蹴り足の状態だの、一々言われたくありません。そんなもの、私に言わせれば、個性です。なかなか上達しない人もまた、そうした個性たっぷりなわけです。そうした人が望む事なら、教えて差し上げるべきでしょうけど、望みもしないのなら、それでよいではないかと。
 
 スケートであれば、上手な人なんてどこにでもいます。見るだけでも学習できます。それを見ながら体得すればいいのです。間違っているかいないかなんて、自分でもわかります。
 
 私が人から指摘された事に関して言えば、良い手本がなかったものばかりです。バックのストロークは、銀河では上手な人をまず見かけません。ホッケーの方々はクロスで踏み込んでいますから参考になりません。子供がバックで滑っていても、大抵爪先立ちになっていて力任せになっています。そういう状態で、後に乗り込むバックを覚えるのが如何に困難か。事実、バックのストロークを練習している人のほとんどが初心者。ほぼ全員、前かがみになっています。そんな状態では、覚えようもありません。
 私は幸い、フィギュアの教本が手元にありましたし、ホッケーのおじさんからの指摘ですぐに矯正できました。それらがなければ、絶対にバックが上手くできませんでしたね。必要なのは、いずれにしても手本です。手本があれば、真似をすればいいわけです。しかし、その手本にこだわる必要性もありません。趣味なんですから、誰も強制していません。覚えたければ、覚えればいい。間違っていたって、何の損もありません。
 
 そうした見地で、やりたい事を教えてくれる先生を募集中。やりたい事は5回転ジャンプ。うそです。今はスピンと1回転ャンプだけ。気が向いたらターン、そのうちステップ。そんなもんです。だから、教室ではもう要求を満たしませんね。個人レッスンなのです。
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 岐神葵のブログらしいです。
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  • 身体が第一なので、色々無理ないように出来る範囲で何かしら頑張りたいなって思ってます(*ノдノ)まずは体調戻さないとだ…。 1 week ago
  • 12月は新刊の宣伝頑張りたいので、宜しくお願いしますー。本文サンプルもあげたいし(;´▽`A`` 1 week ago

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