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自己紹介欄ですよ

Posted on: 2008年7月24日

 自己紹介欄で人の性格がどこまでわかるものなのか? 予め項目が設けられているタイプのものは、人間像を知る要素が薄いと思います。逆に項目を自己選択できるものや、自分でカスタマイズできるものに関しては、かなり本人の性格を把握できます。
 
 例えば、星座という欄があるとします。これは、星占いを信じている人にとっては、占いの結果に何らかの信憑性を見出しています。つまり、その結果を本人が認めていると解釈できれば、書かれた星座は本人の性格に近い面が多いという事になります。逆に、星座という項目が未記入だとすると、その人は星占いを重要視していません。場合によっては、占いの結果に不服だとも思われます。星座はその人の性格を知る根拠には、なりにくいという事になります。
 
 年齢の欄が未記入なら、人に言いづらい年齢だとわかります。私の解釈では、結婚適齢期を過ぎた女性及び既婚女性は、この傾向がとにかく強いです。60歳を過ぎると徐々に気にしなくなります。男性の場合は、年齢がステータスになる場合も多いので、隠す人はあまりいませんが、30代辺りで未婚の場合は女性と同様かも知れません。年齢を言わない状況と年齢帯は大体わかるので、公表しなくても予測はある程度可能です。
 
 住所の公表は、個人情報に繋がるので、女性の場合あまり盛んではありません。男性でも書かないこともあります。これを記入している場合は、その土地にかなりの思い入れがあると窺えます。同時に、比較的近場の知人を求める傾向があるともいえるでしょうか。既婚女性ですと、大抵この項目は未記入です。何故なら、大抵ネットではリアルな人付き合いを求めていないからです。不要項目ともいえますが、そうした人はリアルな人間関係にうんざりしているかも知れません。逆に、未婚女性は市町村あたりまでは記入するのが当然です。そういう前提だからです。
 
 好きな色などは、色相真理で性格も把握できる可能性があります。星座と同じ理論です。同様に、好きな有名人などもその人となりが、本人と対比する要素を必ず持っているでしょう。
 
 最も当てにならないのは、経歴。こんなもんで人間は計れません。逆に、自由文の自己紹介は、その人の全てが表現されています。文の巧みさや言葉遣い、語彙、言い回しのみならず、ものの考え方に通じる面もあります。
 
 自己紹介欄は、自分を再発見するツールでもあり、なかなか楽しいものです。ぞんざいに扱っていたなら、それを見た人に「ぞんざいな人だ」と思われてしまうかも、と、念のため覚悟しましょう。いい加減に書けば、読み手は「いい加減な人だ」と感じるものです。真面目な人なら真面目に書くはずで、それも間違いなく読み手に伝わります。その辺が、自己紹介というものの奥深さですね。
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