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John Curryのステップワークとバレエですよ

Posted on: 2010年3月31日

 カリーの素晴らしい滑りと同じものは、今のフィギュア界ではまず目にする機会は少ない気がします。そもそも彼の経歴が少し変わってますね。
 
 フィギュアとバレエを分け隔てなく身に付けた彼ならではの滑りは、恐らく空前絶後。ペアのムービーもあるのですけど、緻密なカリーに対して相方の拙さがやはり目に付きます。それでもカリースタイルを良く把握していて、とても美しい演技ですけど。
 
John Curry Skater’s waltz
 
 きれいだなあ。カリーのフォローも絶妙だし。定番中の定番でもあるSkater’s Waltzの滑り方ってこれまでいくつか見てきましたけど(浅田真央のSPにもありましたね)、こんなに優雅で綺麗なSkater’sWaltzは他に知りません。もっとも、現在のフリースタイルでは、ステップシーケンスでレベル4を狙うとなると、真央のそれになっちゃうんでしょうけど。仮にレベル4で似たようなステップを組むとしたら?? うーんムリポ。
 カリーのプログラムでよく見かける、トウジャンプ>マズルカジャンプ>トウループのシーケンスはオリジナリティもあっていいですね。これが曲とのマッチングも素晴らしいです。嗚呼これやってみたい。マズルカジャンプまで練習してみましたが、マズカルは慣れないと回りすぎてしまって返って難しいですね。これならトウループのほうが楽かも。というか、回ったらトウループのなるのか! カリーの場合、これがダブルトウループになってますね。少しずつ回転が付いていく感じで、見ているほうもワクワクします。
 
 WEBをボーっと流し読みしていて、「サルコウはBIからターンと同時に…」あれ、ターン? ってもしかして私思いっきり誤解してたのかもですね。BIのターンってことは、かかとが支点。というか、ターンなのか。となると、これまでの動作は完全な誤解。エッジで飛ぶとよく言われているので、エッジ全体(恐らく真ん中あたり)で踏み切るものと認識していたのですが、確かにターンであればエッジの動きは固定されるし、速度を揚力に変換することも出来る。一見ボトムピックで引っ掛けていたように見えたのは、インチキとまでは言いませんけど、ターンの結果つま先から抜けるように見えていたのかも知れません。なるほど、ターンであれば解釈が大きく変わってきます。何でその場で回ってしまうのか、揚力が生まれないのか、やっと判ってきた気がします。でもまだ飛べないなきっと。
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 岐神葵のブログらしいです。
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  • 身体が第一なので、色々無理ないように出来る範囲で何かしら頑張りたいなって思ってます(*ノдノ)まずは体調戻さないとだ…。 1 week ago
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