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江戸川に行った!ですよ

Posted on: 2010年5月9日

 同じシーズンリンクなのに、やっぱり氷は江戸川のほうが解け難いですね。プール底面リンクは実はエコリンクではないかと。ただメンテナンスは若干面倒なようで。土壌が凍って盛り上がるとか。プール底面はミラーに乏しいです。周囲が土壁なので、ミラートレーニングできるような反射面が全然ありません。銀河環境で培ったミラートレーニングも、周辺リンクでは全く実現できません。これも銀河の意外な利点。
 
 行きは高速かっ飛ばし。上限1000円も首都高だし無関係。土日に限っては首都高も空いていて楽チン。一之江で降りてそのまま真っ直ぐ、土手にぶつかったら曲がってちょっと入って到着。渋滞に逢わなければ銀河と所要時間はそれ程変わらず? まあ高速使えば江戸川も千葉も富士急も、体感的には変わりません。車中でコンビニ朝食はいつも通り。駐車場も満車経験皆無。さくっと止めてさっさと着替えて滑走。某さんがいらっしゃいました。今期は銀河に全然来ませんでしたね。サルコウとトウループ、中腰のハーフシットスピン(そんなのない)、あと適当。アウェイながら江戸川はそれを感じさせない練習のしやすさ。真ん中で子供を押しのけて…もとい子供の合間を見て練習。アウェイ環境で中央部を陣取れる(取りやすい)リンクといえば、江戸川と千葉。シチズンはスピン場は何とかなるかな。ジャンプ場は人口密度大。神宮は完全に諸外国。周辺の壁際でさえ場所取りが困難。これに準じるのが東神奈川。新横浜は最近どうでしょう。とんとご無沙汰ですね。東大和はスピン場なら割り込めるかな。知り合いが若干いますので、そういう所はやりやすいです。川越は全然駄目ですね、完全アウェイ。小瀬は空いているのも理由ですが、アウェイ感薄いです。東伏見は空いているのにやりにくい感。強引に陣取ることは出来ますけど。
 
 中央部を陣取れるかどうかは、本気でフィギュアをやってるかどうか。これが決め手な気がしています。フィギュアの子供たちも、本気でフィギュアをやってる人の邪魔をしようとは思っていません。というか、彼女らはフィギュアの練習であれば何をやっているのかわかります。混んでくれば、交代しながら同じ場所でスピン練習をすることも、一応わきまえています。コンパルソリーなら最低身長分の直径で場所を占有することも知っていますから、そこに割り込んではきません。でも、ジャンプの助走コースの確保に、円周に乗ってくることはあります。それでも、お互い素人ではないのでぶつかることもないし。
 理解の枠を超えるのは、ホッケーですね。ホッケーの練習は当然理解に及びません。性別の違いも有り、フィギュアの女の子はホッケー練習にある種の恐怖感を持っています。同時に、ホッケーに陣取られると何も出来なくなるので、「自分たちは貴重な時間と場所を分け合いながら練習してるんだ!」とばかりに、連続でジャンプ練習に勤しんだりしています。それもそのはず。フィギュアは物凄く、お金と時間がかかるんですね。親はもう、生活費やあらゆる時間を削ってレッスンさせています。だからまず親が必死。子供たちもまた、そんな親に後押しされながら、友達やライバルに負けまいと、必死。彼女らの都合としては、まず貸切での練習が渋いこと。これが諸般の事情で週に数時間ならまだましなほう。一般練習時間でしか練習できない子も沢山います。そんな貴重な練習時間に、何種類ものターン・スピン・ジャンプを覚えなくてはいけません。覚えなければ、親の苦労も水の泡。本気で怒ります。彼女らは、滑れるだけでもどれだけありがたいか知ってるから、それはもう本気も本気。
 
 そういう彼女らですから、気合と根性が違いますね。大人を馬鹿にするのも無理はありません。大人の小理屈なんか何にも知らないんですけど、でもダブルジャンプを飛ぶまでに何年も練習が必要なことは、誰よりも知っています。涙を流し、時には何度も転んで、怪我に耐えながら、それでも続けてきてるんですね。その結果が、あの2回転のジャンプなんです。大人が趣味でやるのとは、事情が全く違います。彼女らにとっては、生きるか死ぬかの大問題なんです。
 「遊びでへらへら滑ってるなら、どいて邪魔。」
 子供だけに、大人のその事情はむしろ敏感に感じています。同じ子供なら、ホッケーのクラブ選手なんかの練習は、同じものと解釈していますし、大人でもホッケー選手か趣味のスケーターか、位の判断は出来ています。真剣に練習しているのか、それとも単なる趣味スケーターなのか、趣味スケーターでも大会目指して練習してるのか、滑ることそのものが目的なのか。自分たちの練習事情にも深く関わるだけに、その眼光も恐ろしいほど鋭いです。そして、プレッシャー。ホッケー選手の本物のプレッシャーに勝るとも劣らない、威圧。これが、アウェイでのやりにくさの根幹でもありますし、そこにある気合と根性が生み出す、空気なんですね。だから、フィギュアのクラブが盛んな私営リンクは、アウェイに冷たいですし、初心者優遇クラブ控えめな公営なら、その練習もやりやすくなるというわけです。
 
 ちなみに、ホッケークラブの子供たちも、事情は同じ。彼らも必死です。親もまた、いろんな道具と練習確保に、多大な時間とお金を投じています。だから、あの子達もフィギュア女子以上に必死です。「遊びでへらへら滑ってんならどけ邪魔。」は、彼らにもあります(苦笑)。
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