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痛みのない下山は快適、相模嵐山~石老山ですよ

Posted on: 2011年5月9日

 昨日は抜群の快晴。誘われるように山へ(笑) 向かったのは、前から登ってみたかった相模嵐山と、石老山。標高は405mと694m。

 中央線を相模湖へ。高尾で乗り換えると、向かいの席のおばさんが声を掛けてきました。話をすると、昔よく登山をされていたそうで、履いている靴もビブラムソールのウォーキングシューズでした(ゴローかな?)。東海自然歩道の話などで盛り上がりました。
 さて、駅を出て相模湖に向かいます。湖岸から眺める嵐山は、あの京都の嵐山によく似ていますね。美しい。相模湖大橋を渡ると、ダムと発電所。凄い施設ですね。相模湖大橋のたもとには、藤の花が咲いていました。

 登山道入口に到着。産霊宮水上神社とあります。子宝の神様? しっかりお参りしておきましょう(笑) 急な登山道はそれほど長くなく、30分程度で見晴らしの良い稜線に。相模湖がよく見えますね。

 40分ほどで山頂に到着。さすが相模湖のすぐ脇にあるだけに、眺めは最高です。相模湖駅周辺の町が一望できます。高尾からの笹尾根もよく見えました。

 さて、目指すはここではなくて、石老山。このまま足を進めます。途中何度か沢を渡って、その先には賑やかな施設。プレジャーフォレストですね。フェンスの脇を抜けて、駐車場の横を降りていきます。車が一杯。

 道端のつつじが満開でした。石老山をバックにシャッターを切ったら、アゲハチョウも写ってました(*^_^*)

 プレジャーフォレストを後にして、鼠坂(ねんざか)を超えます。歩道橋を渡り、集落を抜けていきます。しばらく行くと相模湖病院があり、その裏を回ると顕鏡寺の表参道。さあ行ってみましょう。

 ここは石老山の名の由来でもある、巨石群があります。写真を何枚も撮りましたが、その大きさを伝えるのはもの凄く難しい。ヤマレコにアップしてありますので、そちらでご覧下さい。あまり良く撮れたものではないです。

 巨石を抜けていくと、顕鏡寺の境内に到着。お参りを済ませて、登山開始。ここからが、今日のメイン登山です。

 巨石や巨木の間をを抜けていきます。大きな岩にはそれぞれ名前と由来があり、それらが信仰の対象であったことが窺えます。古くから、関東の名刹として栄えたそうです。やっぱり由緒ある山、お寺だったんですね。

 信仰心を掻き立てられる巨石。自然の力の偉大さを、目の当たりにした気分です。これだけの石が、どうやってこんな山の中に? 不思議としか言いようがありませんね。

 ゆっくり登ります。しばらく行くと見晴台。融合平とあります。相模湖が見えます。このルートは、相模湖を見ながらの登山という感じですね。場所によって形を変える相模湖。元々が深い渓谷であったことも見て取れます。

 人造湖は、環境負荷が意外と低いことが知られています。水が蓄えられるので、周囲の動植物にとっても有益。貯水と発電、観光資源など、人的な利益も多大。といいつつも、もちろん弊害もあります。海岸の砂浜が昨今、急速に失われているのは、大規模なダムや、砂防ダムの整備が原因といわれています。川に流れ出す土砂が減少したため、砂浜の砂が全く補給されないということです。他にも、渓谷の景観が失われるとか、まあ色々あるようです。この辺りが、自然と人間が共生することの、難しさでもあります。

 稜線からアップダウンを重ねて、ようやく石老山到着やった~ヽ(^。^)ノ

 賑やかな山頂。意外と人気の山ですね。眺望は素晴らしく、特に丹沢の山々が凄いですね。大室山と、裾野だけですが富士山も見えました。近くのおじさんにカメラをお願いし、記念撮影。

 恒例のお昼ご飯。相変わらずのカップヌードルに、今回からThermosのボトルを持参。0.3Lですが、途中で300mlの缶を買って入れれば、冷たいまま山頂に持っていけます。山頂で飲む冷たい飲み物。そういえば、奥高尾以来かもですね。これからの季節は、やっぱりコールド飲料でしょう。

 それから、最近購入した山装備。まずはメリノウールの靴下。これ凄い。今までは化繊のウィックロンだったのですが、汗をかくと靴の中で滑り出し、つま先が当たりやすいという感じでした。最近メリノウールにしてみたら、これがとんでもなく快適。汗をかいても全然蒸れない!滑らない!暑くない!臭わない!何で早く、ウールにしなかったんだろうと後悔するばかり。

 そして、LEKIのダブルポールも新調。これまでは量販店ブランドのT字を、ダブルで使っていました。これはこれで、ポールに頼り切らないこととか、いざという時の使い方、長さの調整やグリップの握り方など、基本を完璧に覚えられました。汎用性が高いのがT字の利点で、初めて持つ人が、ポールをどうやって使えばいいのかを、教えてくれるような形状でした。I型ダブルでも、基本的な使い方は全く同じ。

 T型では一般的に、登り降りで長さを変えることはあまりしません。マルチグリップの場合、グリップの握り方を変えれば、長さを変えずに済むのです。登りでI握り、降りでT握りという使い分けです。これに慣れておくと、Iのダブルにした場合でも、降りでガングリップ握りがすぐにできると思います(ガングリップ:グリップヘッドを包み込む握り方)。色々試した結果、LEKIのグリップが一番包み込みやすく、T型との違和感が最も少なかったです。この握り方であれば、T型と全く同じ使い方が可能です。

 さて下山。膝の痛みは余程の長距離・長時間でなければ、無縁です。どんどん降りちゃいます。途中には大明神見晴台。朝渡った相模湖大橋に、嵐山も低く見えます。丹沢方面は見えませんが、逆に北側の笹尾根~南高尾が一望できますね。

 麓のあたりに、渡し舟の看板。何だか楽しそう!何ですが、料金をネットで調べてみたら、600円とありました。高くはないんですが…。やっぱりバスでいいや(笑)

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 岐神葵のブログらしいです。
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 架空の人物の閉じた世界のありえない話なんかより、何百倍も面白いリアル体験。そんな人生を目標に、意味不明な挑戦と挫折を繰り返しています。

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涼規じゅん

  • ストレス過多なのでね、動物園行って癒されたいなぁ…_(:3 」∠)_ 1 week ago
  • いいかげん浮上しようと思いつつなかなか…(;´Д`A ``` 久しぶりのお絵描きで焦っちゃうと上手くいかないね💦一から描きなおしたい~ でも息抜き出来た気がする。君名ワンドロさんお題が素敵なので(笑)また参加したいな~ 1 week ago

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