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雨なのでスケートですよ

Posted on: 2011年11月20日

最近の週末は大概、登山かスケートかの選択ですね。今日は天候に恵まれず、スケート。

先日のひざの痛みがどう出るか。実は、ここ数日ウォーキングを重ねていました。適度にひざを鍛えてみました。10km程度の歩き込み。たんぱく質を若干多めに摂りながら。ウォーキングといっても少し早足で歩く程度ですけど。でもこれが結局、一番骨や関節に負担を掛けず、確実に丈夫にする方法ですね。仕事の行き帰りだけでなく、買い物や町歩き、ちょっとした散歩も兼ねて。気分転換にもなり、ストレス解消にもいいですね。足の筋トレにはこれまで自転車を多用していましたが、これだと実は足の関節にあまり負荷が掛からないんですよね。荷重がペダル・サドル・ハンドルと分散してしまうので、肝心のひざ痛への効果で比較すると、ウォーキングには適わないと思われます。

結果としては上々です。痛みはほぼ消えていました。一応無理をせず、控えめに練習しましたが、あの痛みからは開放されたみたいですね。あーよかった(*^_^*)

実は、スケートでジャンプを始めた当初は、ジョギングをしていました。確かに効果はあったと思います。ただ、ジョギング自体の負荷が大きくて、足首などに疲労が残ってしまいました。この経験から、オフトレとしてはあまり強度の高くない運動のほうが適しているように感じていました。ジョギングから真っ先に切り替えたのが自転車で、負荷を掛けずに適度な運動をしやすく、スケートリンクに通えないブランクが生じてもほぼ問題ありませんでした。夏場のオフトレとしては、かなり適していたと思います。

その後、登山を始めました。登山は運動強度としては恐らく、下手なジョギングよりも高い強度だったと思います。これについては、むしろスケートで鍛えていた効果が如実に現れました。こと体のバランス感覚で言うと、スケートがとにかく精度が高いですから、この緻密なバランス感覚が登山で生かされました。さらにジャンプで鍛えられた関節が、関節痛を完璧にカバーしていました。そして自転車やジョギングで鍛えた有酸素運動も効果があり、それまで取り組んできた体作りが見事に結実しました。

そして登山で培った足裁きが逆にスケートにフィードバックされた……、かどうかは今のところ、よく分かりません。でも全く無縁かというと、それはやっぱりないですね。不整地を歩けば足裏の感覚は鍛えられますし、高度なバランス感覚ももちろん必要です。45度近い砂利の斜面を降れば、それはもうスケートのバランス感覚にも引けを取らない難しさ。登りで使う筋力は、スケーティングに確実に生かされていると思いますし、意外にもトレッキングシューズとスケートシューズは、その作りがかなり近いというのも見逃せません。登りは蹴りやジャンプ、フォア滑走の要素があって、降りはバックの蹴り、後ろ向きのジャンプと着地の要素を持っています。両方をある程度やってみないと、見えてこない共通要素でしょうね。

登山で不整地を歩く際に役立つのが、クロッシング。普通、山歩きで千鳥足というのはあまり聞きませんが、スケーターであればクロッシングは当たり前。実はクロスを使えれば、踏み足を置く位置が前方に大きく広がります。危ない場所を避けやすくなりますから、それだけ転ぶ確率は低くなります。左右の足を踏み換える必要がないので歩数が減り、体力の消耗も少なくなります。登山では大きな荷物を背負うので、バランス感覚も実は大切。そんな状態でも、スケートの高度なバランス感覚が備わっていれば、そうでない人と比べて格段に安定した山歩きが出来るのも事実でしょう。

もしスケートのオフトレとして登山を取り入れるなら、むしろトレイルランニングが一番いいかも知れません。運動強度・としては、登山よりもスケートよりも遥かに高度ですが、体を壊さない限り、最も効果があるのは間違いないですね。ジャンプに近い運動強度と、究極的な有酸素運動、目まぐるしく変わる道の状況を瞬時に判断する速度は頭で考えるものでなく、鍛え上げられたバランス感覚そのものです。年齢とともに衰える運動能力を広い次元で、確実に維持できる高度な運動だと思います。もちろんそれだけ難易度も高いんですが、近所の低山程度でも余りある効果が期待できますし、費用対効果、時間的な効率でも優れたオフトレだと思います。

スケートは、1にも2にもバランスです。フィギュアであれば他にも、柔軟性やジャンプ力が求められます(芸術性は後からついてきます笑)。スピードやホッケーであれば、パワーと瞬発力、合わせて柔軟性でしょう。結局スケートはスケートでしか磨けないというのも事実ではあるんですが、ではオフトレは全く意味がないかというと、それも違います。引き出しが多い方が、スケートの幅が広がるのは間違いないです。

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コメント / トラックバック2件 to "雨なのでスケートですよ"

 こんばんは^^
 いつもながら良い内容ですねぇ~。『そうなんだ~!』と、思いながら読ませて頂きました^^
 前の日曜日に私も近所のアイススケートリンクに行って滑ってきたのですが、最近行き始めたラウンドワンのインラインローラースケートのせいかフィギュアスケートの靴を履いて氷の上を滑り出すと最初の内は『ナニ!』って位危なっかしいんですよね(汗)インラインの靴の感覚とフィギュアスケート靴の感覚のずれが激しくて初心者ようにゆらゆらゆら・・・リンクを3周位すると感覚が戻るのですが・・・格好悪いです(^^;
 その日に、多分ホッケーの選手の人だと思うのですがジョギングで地上を走るようなフォームで氷の上をホッケー靴を履いて滑る(走る?)をしている人が居ました。ホッケー靴ならではの自由度なんでしょうかね。持久力を付けるには良いかも知んないな~と思いました。Tシャツの背骨の辺りが汗が染みてました・・・Tシャツで寒くないほどなんですねぇ(!)独特の滑走方法で滑った氷はガシ!ガシ!に傷だらけになってました(笑)
 週1程度の氷上の滑走では2時間位滑っているだけで結構な疲労感があります。基礎体力を付け直さないと駄目っぽいです(--;

 何はともあれ、自分の目標を地道にクリアーして楽しく滑れれば良いですかね^^
 では、再見!(⌒!⌒)ノ

 ご愛読ありがとうございます(*^_^*)

 そうですね~、インラインとフィギュアではエッジの感覚がかなり違いますよね。
 私のインラインはフィギュアのロッカーカーブと同じとなるように、ロッカリングさせています。4つのウィールのうち前と後ろの2輪の径を小さくして、フィギュアのエッジと同じようなカーブラインを作ってあります。なので、乗り位置に関してはほぼ同じになっています。左右のエッジワークも一応可能ですね。
 でもさすがにジャンプが出来ないので、最近はほとんどやってません。

 氷上ラン?私も見たことはあります。フィギュアでも可能ですよ♪ というか片足滑走が前提のフィギュアのほうが、やりやすいと思います。銀河でたまにやっている人が何名かいますが、フィギュアの方はアイスダンスの人でホッケーの女の子もやりますね。まあ、氷を痛めるとは思いますが、ジャンプほどじゃないかな?(笑)

 靴がしっかりしていて乗り位置がちゃんと出来ている人なら、誰でも出来ると思います。目立つしあまり意味のない練習だと思うので、私はやりませんが(笑)

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  • ストレス過多なのでね、動物園行って癒されたいなぁ…_(:3 」∠)_ 1 week ago
  • いいかげん浮上しようと思いつつなかなか…(;´Д`A ``` 久しぶりのお絵描きで焦っちゃうと上手くいかないね💦一から描きなおしたい~ でも息抜き出来た気がする。君名ワンドロさんお題が素敵なので(笑)また参加したいな~ 1 week ago

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