KunadonicLiveSpaceSystem

スピンは気持ちいいですよ

Posted on: 2012年5月5日

ジャンプを捨ててスピンに明け暮れたシーズン末期。これでもかというほどスピンに集中しています。体軸の取り方がほぼ掴めました。体軸は、エッジの乗り位置からおへその辺り、そこから顎先までが一本になります。これが一本でなくても、実は回れてしまいます。ところがこの場合、顕著なのは回転が遅いこと、回転が持続しないことですね。なので、回転を速くしたい、なかなか回転速度が上がらない場合は、単純に軸がぶれていると判断できます。そして、頭の軸がぶれていれば、酔います。頭の軸がしっかりしていると、酔うことはなく「目が回ります」。酔うということは、三半規管が一方向に強く引っ張られているからです。つまり、頭の軸が中心になっていません。頭の軸が取れていれば決して酔うことはなく、とにかく目が回ります。

クロスフットを組むために腰が引けるのは、ある程度はやむを得ません。足が前に来るので、軸もほんの少し前に来るから。同じ理由で、頭の軸も背骨ではなく、若干前寄りの顎の辺り。そしてエッジの乗り位置もいわゆるボールと呼ばれる部分。爪先よりのやっぱり少し前。さて、手で軸を寄せて回転速度を上げるのですが、これも胸の前に引き寄せますから、やっぱり前。イメージ的には腕で抱え込む付近に軸があります。この際も、腕で軸にしがみつく感じにすると、コンパクトな軸になります。

スタンドスピンの軸位置は、スピンの要。軸が取れてくれば、両足スピンのように回転力に乗せずその場で回ろうとしても、速度は遅いものの長く回り続けられます。軸が取れないうちは、どんなに頑張ってもスピンは安定しないし、速く回れません。安定さえすれば、多少雑でもぶれずに速く回れます。

大人は軸が取りにくいです。子供の比ではありません。その分軸を取るのは数倍難しく、練習量も相応です。しかし決め手はただ一つ、軸次第。他のスピンが遠心力で体を保持するタイプが多いので、遠心力に任せてしまいがちですが、それはまだ早い。軸が取れれば変形も自由度が増しますから、最初はとにかく我慢。全ては軸なんです。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

KunadonicLiveSpaceSystem

 岐神葵のぼうけんのしょ。

 岐神葵のブログらしいです。
「事実は小説より希なり」
 架空の人物の閉じた世界のありえない話なんかより、何百倍も面白いリアル体験。そんな人生を目標に、意味不明な挑戦と挫折を繰り返しています。

2012年5月
« 4月   6月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

アーカイブ

涼規じゅん

  • 来月はもうコミケ当落でしたっけ…。受かるといいなぁ(__*)落ちても君名本は一冊は作りたいな。 21 hours ago
  • 今週は後半お絵描き時間出来そうだから、らくがきかワンドロ系か何かお絵描きしたいな~ 21 hours ago

RSS カギの救急車Facebookページ

  • エラーが発生しました。フィードがダウンしているようです。あとでもう一度やり直してみてください。
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。