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フィルムの特性はカメラの特性ですよ

Posted on: 2013年7月24日

昔はフィルムが、その特性を決める要素でした。コニカのフィルムはピンクの階調が豊かだとか、富士はグリーンがいいとか、そんなのがありましたね。フィルムを変えれば、色が変わる。これも最早、昔話です。

昔話ついでに私の好みは、ネガではコニカのインプレッサが好きでよく使ってました。実効感度が低くて、ISO32くらいだったでしょうか。かなりの露光が必要でしたが階調が豊かでプリントしても深みがあって好きでしたね。ネガ撮りが比較的多くて、その理由はフラットベッドのスキャナでネガポジ反転ができたからです。当時でさえ、デジタル化するにはフィルム上の情報量が決め手でした。制約の多いポジよりネガの方がデジタル修正しやすく、しかし可能であれば解像度や階調は豊かな方がいい。そんな理由で、インプレッサを多用していました。

今ではそんな撮影の仕事自体してませんし、最早デジタルで撮影しないと不便極まりないです。ブローニーの現像は、文句を言い出すとキリがないですし、イマジカを使ったりすれば時間ばかりかかってしまいます。思えば昔は随分と、のんびりしてましたね。

今は、カメラ自体に色の特性があります。カメラというか、MOSセンサー含めソフトウェアまでが色の特性を左右しています。RGBで記録する場合は、レッド、グリーン、ブルーの三色の階調を255段階で記録します。原色の再現は基本的に不可能で、色空間の再現をどう処理するかにより、カメラの色の個性も左右されます。

私の主観ですが、プロユースやハイエンドのアマチュアを意識した高級機の場合は、コントラストが強くインパクトのある、硬めの仕上がりが強いです。コンパクトカメラやミラーレスの場合、ファミリーユースやポートレート主体の写真、ポップな被写体を意識しているのか、柔らかい階調の仕上がりなのが多い気がします。

実用面では、PhotoShopで階調を処理してしまえば何で撮っても結果は同じ。結局、得られる情報量が多ければ多いほど、望ましいです。これはネガのプリント処理とほとんど同じ理屈ですね。ポジのような、再現性を重視するにしても、結局カメラのソフトウェアに依存している以上、脚色は避けられません。尤も、フィルムを使っていたプロならフィルムの選択や駆使という技術もあったし、それがデジタルなら家に帰って処理するというだけの話ですね。

それなら、センサーの性能さえ確保できるなら何でもいい、ということになります。その基準でも、先のOLYMPUS Pen Miniは要求に応えるものです。どうせ絞り優先かマニュアルでしか使わないでしょうし。

車の塗装もあるので予算確保は渋いのですが、秋の高山が紅葉する前までには欲しいですね。

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涼規じゅん

  • ストレス過多なのでね、動物園行って癒されたいなぁ…_(:3 」∠)_ 2 weeks ago
  • いいかげん浮上しようと思いつつなかなか…(;´Д`A ``` 久しぶりのお絵描きで焦っちゃうと上手くいかないね💦一から描きなおしたい~ でも息抜き出来た気がする。君名ワンドロさんお題が素敵なので(笑)また参加したいな~ 2 weeks ago

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