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まもなくスケートシーズンですよ

Posted on: 2014年10月15日

 早いですね。もうそんな季節になりました。
 長いことこのスポーツの動向を見守ってきましたが、人気の衰えは感じられず、比較的堅調に推移してきたのではないかと思います。荒川静香の金メダル以前は、リンクの閉鎖が相次ぎ風前の灯だったことを思えば、まあ好調とは言いがたいものの、衰退の一途からは逃れられたんじゃないかという気がします。

 今年は埼玉県に新たなスケートリンクがオープンするようで、赤坂サカスなども例年通りでしょうか。富士急ハイランドも広大なリンクで、レジャー施設の動向も問題なさそうです。楽しみですね。

 最近久しぶりにエッジを研磨しましたが、随分と丸くなっていたようですね。研ぎたての歯が扱いづらく難儀しています。やりやすくなったことと、やりにくくなったことが明確に出ました。差が大きく出たのはインエッジです。丸い歯でエッジに乗るのはむしろ困難なので、エッジワークそのものは研ぐ前の状態のほうが難易度が高いといえます。比較対象としては、溝のないスピードスケートの感覚に近いといえるでしょう。スピードスケートは、フラットに乗っているとエッジの向きに関わらず直進します。ドリフト状態ですね。抵抗が少なく速度は出ますが、精密なエッジのコントロールができません。研ぐ前は速度が出しやすかったのですが、研いだ途端にスピードが乗りません。でも氷に噛むようにピンポイントでターンも決まるしスピンも乗り位置が決まります。滑りやすかったブラケットも綺麗に決まります。やっぱりこれが正解かと思った次第。エッジは研ぎたてが一番かもですね。

 ただ長いこと丸いエッジで練習を続けていたことで思ったのは、セミサークルやコンパルソリーの練習をするなら、やっぱり溝のないエッジが良かったという結論。これを、改めて思い直しました。
 コンパリソリーは、エッジ抵抗の少ないほうがランが伸びますし、エッジに正確に乗ることを意識するなら、溝が浅いほうが難しくなりますし、より緻密なコントロールが必要になります。そう考えると、丸いエッジの状態もそれなりに練習には重宝するということですね。昔、コンパルソリーが競技にあった頃は、溝だけでなくトゥピックさえない専用のエッジで競技に参加していた選手もいたほどですから、理には適っていると思います。

 でもやっぱり、エッジ系のジャンプをしっかり決めるには、しっかり氷に食い込むエッジがいいでしょうし、ピンポイントでスピンやターンを決めるためにも、鋭いエッジがいいに決まっています。

 と、オンシーズンを前に突然こんなことを言い出したのは、ここ数年まともに砥いでいなかったということで(笑) しばらく悪戦苦闘しそうですが、慣れれば済むこと。楽しみにしていた冬ですよ。スケートシーズンですよ。楽しむために滑るのですから。

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涼規じゅん

  • お疲れさまでした~。帰宅して少しうとうとしてました(__*)人の波すごかったぁ…。まだ少しだけ疲れとれないから、また改めてお礼言いまくりたいです!楽しかった~ 1 week ago
  • リプはおちついたらかえしますね(*´ェ`*) 1 week ago

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