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ジャンプとスピンの経年変化ですよ

Posted on: 2014年10月24日

ジャンプもスピンもフィギュアスケートの見処でありもっとも楽しい技術ですが、綺麗に決めるには練習が不可欠。しかしいくら時間を投資してもどうにもならないのが、からだの衰えです。ジャンプは、歳を取れば取るほど難しくなっていきます。

フィギュアスケートの選手年齢は、精々30歳まででしょう。体力と技術の頂点となるのが20歳代で、その頃に絶頂期となります。これは競技会のメダリストの年齢を見れば明らかですね。その後は緩やかに下降線をたどり、徐々に衰えに逆らえなくなり、出来ていた技が少しずつ出来なくなります。これは致し方ないことですね。

それでも、体力さえ維持できれば、衰えを最小限に留めることは可能です。過酷なトレーニングを続け、30歳を越えながらも現役で活躍する選手も、少ないですがいます。とはいえ、若くして頂点を極めるより、さらに難しいことかもしれません。

仮にジャンプの絶頂期が25歳だとすると、遅くとも10歳になる前までにスケートを始めていないと、3回転は難しいです。大学生から始めた場合、恐らく2回転が限界だと思います。学生で3回転が飛べたら、幼い頃からやっていたか、余程の天才でしょうね。社会人ともなれば、2回転も極めて難しく、1回転で妥当なレベルですね。中高年だと、無理して飛ばないのが通例です。回転ジャンプはそのくらい難しいものです。

スピンは実は、年齢に殆ど関係なく、歳を取っても続けていける技です。唯一、多大な影響を受ける要素は姿勢だけ。背中が丸まってくると、さすがにスピンの軸がぶれてきます。でも背中が真っ直ぐで軸がしっかりしていれば、高齢になっても安定したスピンは難しくありません。下手なトレーニングは全く必要ありませんが、真っ直ぐの背筋を維持するために、背筋を鍛えておくのは正しいポリシーでしょうね。

鏡やガラス窓などを使って背筋が真っ直ぐかどうか確認すれば、スピンの軸が綺麗に出るかどうかもわかります。背中が丸まっているなら、頭の軸もぶれます。そうなると、気持ちが悪くなるほど目が回ります。
スピンは軸が安定していれば、ほとんど目は回りません。目が回るなら、まず軸がぶれていると考えていいでしょうね。まあもっとも目が回るのは、軸がぶれたスピンを突然止めたその後。

スピンは練習に投資した時間が全てで、ジャンプと違い確実に元が取れます(笑) ジャンプは瞬間芸なので注目を浴びにくいですが、スピンは持続芸ですから注目を浴びやすいですね。フィギュアスケートを始められるなら、大目標としてスピンの完成、これは大アリです。ジャンプは難しいだけでなく、怪我の恐れもありますから、本当に難しいんですよ。

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涼規じゅん

  • お疲れさまでした~。帰宅して少しうとうとしてました(__*)人の波すごかったぁ…。まだ少しだけ疲れとれないから、また改めてお礼言いまくりたいです!楽しかった~ 1 week ago
  • リプはおちついたらかえしますね(*´ェ`*) 1 week ago

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