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死生観ですよ

Posted on: 2014年11月14日

父には、兄が二人いました。二人とも幼い頃に死にました。父の同僚が一人、亡くなっています。作業中の事故で、電柱の下敷きになったそうです。そんな父も、私が高校二年の頃他界しました。大腸がんでした。父方も母方も祖父祖母は全員いなくなり、叔父も何人か先立ちました。保育園の園長先生に小学校の校長先生、中学時代の友人、尊敬していた仕事上の師匠、仕事仲間のお母さんにお兄さん。皆さん病気ですね。弟の友人は近所に住んでいましたが、自殺でした。うちの相方の両親も他界しました。

死生観などと深く考えた事は幾度もありますが、父の死をきっかけに、かなりドライになったのは間違いありません。宗教も学びました。般若心經も暗唱できます。哀しみを重ね苦しみ抜き、涙も枯れ果てました。些細な別れも然程悔しくなくなりました。生きていれば、必ず死ぬのですから。生きているなら、それで充分だし。

悔いても悔いきれない。それもまた仕方なく、だから悔いのないよう、必死で生きる。それでも悔いは避けられない。耐えられようが耐えられまいが、生きるとは、そういうことなんでしょう。

私が飼っていたペットの話となると、あまりにも壮絶でここに書くにはどうかと思いますので書きませんが、グッピーとか半野良のメス猫三世代とか肉食の熱帯魚とか、そんな感じで悟っていただければ。ヤゴとか芋虫の方が、いい思い出ですね。

ま、死なんて大したことはない。みんな必ず、死ぬんですから。まだ死にたくはないですけど。

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