KunadonicLiveSpaceSystem

投稿者アーカイブ

最近はブログの更新が滞ってますね。主にロリィタとセクマイで回しているのがTwitterで、他は山に登ればヤマレコ、いい写真が取れればInstagram、仕事関連はFacebook、そんな感じです。ブログに書くようなネタもなくはないですが、WordPressの仕様が重たくて更新が面倒という点で、Twitterの手軽さには敵いませんね。相変わらず、過去の話題よりも現在進行形リアルタイムな話題が中心ですから、Twitterの仕様が何かと都合いいのも事実です。幸いフォロアーさんにも恵まれ、私のフォローも基本的には面識のある親しい方々が中心です。そうなると、内々の連絡はもちろん希望的な話、ちょっとしたご意見も伺えますからね。ブログは、不特定多数に何らかの情報発信をするのには便利なのですが、さて即時性や投稿のしやすさを含めてアップするべき話題があるかというと、これまた最近は難しかったり。

ブログも嫌いではないんですけどね。恒久的に記事が残るし、広く意見を募れるし、リアクションも期待できます。Twitterと違い、時系列で埋もれる可能性も少ないかな。このWordPressで過去ログを掘り返すのは少々面倒ながらも、Googleで拾うこともできるし、Facebookとも一応連携していたから、記事を掘り起こせないこともありません。まあでも、過去は過去ってことなんでしょうね。3年前、5年前、10年前まで遡って何が楽しいかって……。

ブログ記事をスマホのフリック入力でアップするのも煩わしいです。やっぱり何だかんだ言っても、JIS配列のキーボードでローマ字入力した方が喋るより早い。ネットゲームでチャット慣れしたタイピングスピードは、早々衰えるものでもありませんね。何も考えずに、喋るが如く入力できるから楽ちんです。フリックでもある程度早いですけど、ここまで快適ではないですしね。早ければいいんです。入力なんて、そんなもの。言葉は迸る勢いで頭から溢れ出てきますから。だから、ブログ記事を書くのが億劫ということでもないんですよね。要するに、スマホとの相性が悪い。そういうことなんでしょう。

それから自宅のPCがスティックやタブレットになり、JISキーボードもなくはないですが、あまり活躍しなくなっています。ちょっとした入力でさえスマホのフリックが手軽なので。WEBでの買い物や問い合わせ、メールはもちろん、何かとアプリが充実しているし、PC中心でなくスマホ中心になっているから仕方ないですね。これがブログ離れの根本的な原因には違いないでしょう。所謂ネットユーザーのGoogle利用率を見ても、スマホの検索割合がPCを凌駕して久しいです。ネットはスマホ向けコンテンツが中心になってきています。これも疑いようのない現実ですね。

だから何だ、というお話ではありますが、だからブログが回らないのですよ(笑) 仕方ない、とも思いません。ネットの活動時間が変わっているわけでもありません。Twitterが動いている。それだけの話ですからね。

広告

野山を歩く一人の少女はただ夢中で、遥か雲の上の頂を目指していました。そこには、この世の全てのしがらみから心を解き放ってくれる広大な世界が待っている、という噂を耳にしたからです。針葉樹の森を抜けて稜線に近づくと、目の前には地平を見渡す大絶景が広がっていました。森林限界を越えたのです。

p8130213.jpg

本来なら、そこには高山でしか咲かない花の、お花畑が広がっているはずでした。ところがそこは、何故か毒花ばかり。「まるでポイズンガーデンね」少女は心の中で呟きました。そこに、一匹の雄鹿が現れました。少女を怖がる様子はありません。お腹を空かせた鹿は、まだ芽吹いたばかりの草花を夢中で食べています。毒花には見向きもせず。鹿は、どれが食べられる草花か、どれが毒草か、知っているのです。

毒花だらけのお花畑。でもそれは、草花にとっても生きる術。無惨にも鹿に食べられる草花は、もはや絶滅の一歩手前。少女が辺りを見回すと、山のなだらかな稜線は、食べられない毒草と、増えすぎた鹿だらけになっていました。

少女はそんな光景に心を痛めながら、頂を目指しました。息を切らせて急坂を登り切ると、そこは見たこともない天空の景色。頂上の大絶景が広がっていました。自分自身のあまりの小ささ、地球の大きさ、空の高さ、目の前の全てが神の領域のように広がって、少女の心を風のようにさらっていきました。

少女は心をすっかり空っぽにし、こう呟きました。「無駄な命なんてないけれど、私は何かとても恐ろしい生き物じゃないのかしら」野山の光景を見るにつけ、少女は自分の心の中に抱える毒に気がつきました。鹿を野山に追い詰め、食べるものも食べ尽くし、気がついたら一面の毒花だらけ。そんな光景が、自分の存在と重なって見えたのです。
社会のしがらみ。生きるために競いあい、いつしか独り取り残された少女の心に宿したのは、誰も触れようとしないまさに、毒だったのです。その事に少女は、初めて気がつきました。

少女は、ただ泣きました。涙が枯れ果てるまで泣きました。

少女も人間ですから、いつまでもここいるわけにはいきません。家族の待つ家へ帰ります。毒花の園を抜け、針葉樹の森に差し掛かったところで、一輪の花を見つけました。それは普段よく目にする薔薇の花でした。

人の手で育てられた薔薇しか見たことがなかった少女は、その一輪の野薔薇に心を奪われました。特別な色でも香りでもない、けれどその姿は、厳しい自然の中で独りたくましく生きる力にあふれていて、少女の心を満たしていくのでした。

毒に満たされた少女の心にもいつしか、たくましく育つ一輪の薔薇の花が、咲く日がくるのかもしれません。

WarmBlueとは世界自閉症啓発デーにちなんだイベントです。MAZEKOZEの社会、つまり自閉症だけでなく障害者やマイノリティも含めた多様なハンディキャッパーへの理解を広め、誰もが自由に社会参加できることを目指す集いです。

Warm Blue 2017

ゴスロリ界の重鎮で多方面で活躍されているBrilliant Kingdom(以下BK)のお二人もこのイベントに参加されていて、今回私はBKのお誘いで参加させて頂きました。

いわゆるゴスロリ、ロリィタファッションを愛好する方々が、BKの呼び掛けで集まりました。私もその一人。渋谷はロリィタファッションの発祥地でもある原宿の界隈。コンセプトカラーの青をメインとしたロリィタファッションを着込んで、渋谷の街頭やネットの映像での広報を担いました。

ロリィタはとにかく目立ちます(笑) 広報活動には適任ですね。他にも青いカラーのクルマや青く飾ったハーレーのグループもパレードをしていました。

ポルシェにも青いデコレーション。皆でマスキングテープで飾りました。

パレードを見送ったら、グループに別れて別会場へのスタンプラリー。私らが向かったのは渋谷区神南小学校。そこでは「アンプティサッカー」の体験会に参加しました。

アンプティサッカー

アンプティサッカーは、片足でプレーするサッカー。ゴールキーパーは片手だけでプレーします。杖を使い、通常のサッカーとは若干違うルールで競います。

杖があるとはいえ、走るのも蹴るのも一本足。実際に体験してみると、かなりハードな競技だと思いました。私は偶然にも登山で杖を使うのには慣れていて、歩くのと走るのはスムーズでしたが、いざボールを蹴るとなると難しい! 体験会ではPKをさせて頂けましたが、私は見事に大ゴケ。元々球技は苦手なんです(>_<)

教えて頂いた方やプレーヤーの皆さん、片足片手とは思えないプレーをされていて、凄かったです。こんなに凄い競技だったとは。もっとたくさんの方々に知って頂きたいですね。ホントに凄いですよ!

その後は街頭でチラシ配り、そしてスクランブル交差点を青く染めて終了。

街頭では、特に外国人の方々にゴスロリが大人気。すぐにカメラに囲まれます(笑) 普段なら写真撮影を断るのが当然のロリィタファッションですが、今回は広報担当です。写真を撮ってもらうことも大切な認知活動なのです。持っていたチラシもあっという間になくなりました。凄い人気です(笑)

幸い大事もなく無事に終了しました。こんな有意義な活動に参加できて、本当に良かったです。ハンディキャッパーやマイノリティ、あらゆる人が理解しあい、参加できるということ。むしろ私の方が参加している皆様から、たくさんのパワーを頂きました。誰もが笑顔で、素晴らしい方ばかり!

是非次回も参加したいですね。皆様本当にありがとうございました!(*^^*)

劇的に変わりました。ロリィタ。私にとっては原点回帰でもあるし、行き着くところの頂点かもしれませんが、ここ数年重ねてきた登山との相性がかなり悪く、登山が停滞気味になりつつあります。かつてのように週1ペースでの登山は、ほとんど現実的ではなくなりましたね。お金と時間の使いどころが完全に変わってしまいました。

それでも登山は辞めたわけではないので、機会があれば。幸い、昨日旧友から登山を再開したとのメールがあり、折り合いがつけばまたどこかに登ろうかと思います。近いうちに。

ロリィタとスケートはそこそこ相性も悪くないですね。着て滑れないこともないですから。なので、スケートについては相変わらずですが、継続的です。

無線はどちらかというと登山寄りですね。なので、登山する機会があればこそ、です。写真は登山ともロリィタとも必須要素。カメラが手放せません。これこそ昔取った杵柄です。

ロリィタについてはそれこそ人生を一変させる出来事があり、それによってTwitterを再開させました。そちらで、これまでこのブログでもWebサイトでも、Facebookやmixiでも明かせなかったことを、明かしました。興味のある方は、Twitterで探してみてください。辿り着けた方なら、その辺りもお分かり頂ける事と思います。現状Twitterだけでの公表です。ブログ等他の場所で公言する予定は全くありませんので。

早いもので今年ももうわずか。占いによると、今年は十数年のうちでも最悪の運勢だったとか。確かに不運も多く、車の大修理に痛い出費。これまで続けてきた登山という充実した趣味が滞り、新たに始めた趣味も出費に悩むものでした。仕事も停滞気味で伸び悩み。人間関係でも大切な人を失ったり縁が途切れたり長続きしなかったり。淀んだ川の流れのように、何かうまく事の運ばない年でした。

でもまあ、大病を患うことなく?あ。副鼻腔炎で通院しましたね。これはきつかったです。その辺りの経緯は過去ログをご参照ください。スケートもまあ、伸びることはなく、あ。これも大コケして腰を痛めて数か月痛みが引きませんでした。靴もついに寿命を迎えるところまで来ていて、これもまた出費の種。

スケートでは、ゆるめのカミングアウトで長年の常連さんと懇意になれました。それなりに親しい方々は多かったですが、長年の趣味としては落ち着くところに落ち着いた気がしています。もう10年、フィギュアスケートを続けています。続けば続くもんですね。

アマチュア無線は車がなかったことも手伝って、完全に停滞気味。これは止めていても消えるものではないですから、運気が回復次第ぼちぼちやります。気合を入れてするものでもないですからね。

ロリィタは人生を大きく変える転機となりました。これも人生が180度変わるような。まさか、カミングアウトに至るとも思いませんでしたね。その結果Twitterを再開することともなり、間違いなく人生そのものが変わりました。ベクトルは変わっていないのですけど。それこそゴシックアンドロリータバイブルはVol.9から愛読していましたし、傍らにはロリィタを誂えたスーパードルフィーの自分の分身がいます。ロリィタを着るフィールドが整っていなかっただけですね。だから、この期に及んで着ることは想定外だったにしても、嗜好そのものは何も変わらず。パンクロリィタは何着か持っていますし、それ以前はPINK HOUSEも着ていました。森ガールや姫系も好んでいましたし。

特にロリィタでは、BABYの皆様には大変お世話になりました。こんな輩に快く接して下さったことは、何よりの幸せです。そこにプライスレスの価値を見出して、新しいライフスタイルも切り開けました。運の悪い逆境だったからこそ、大きな価値があるものとも思います。

それにしても、もういい歳です(笑) いつまでロリィタが続けられるのかわかりません。まだ大丈夫かな。幾つになっても続けるつもりですが。スケートや登山はまだまだ続ける自信はあるんですけどね。ロリィタで寄る年波をどこまで跳ね返せるものか。楽しみでもあり、不安でもあり。

ひとまずは、つつがなく年を越せそうです。それこそ幸いですね。皆様もよいお年をお迎えください。

まあ色々変わりました。まずお金がかかりますね…。こんなにお金のかかる趣味は他にありません。スケートだって登山だって、お金のかかるものはありますが、それはごく一部。スケートは靴だけ。登山は道具と足代。それでもたかが知れています。ロリィタは、何から何までお金が。

スケートは主に時間の投資。登山もまあそんな感じ。投資した時間の分だけ、技が身に付き、遠くの高い山に登れます。ロリィタは全く逆。如何に時間に逆らうか。美貌こそ全てで、何より最大の敵は年齢。ただ幸いなのは、スケートと登山の結果、実年齢マイナス10歳以上の体力と運動能力が身に付いています。これが、40代でありながらロリィタを始められたイニシアチブ。スケートも登山も、伊達ではないのです。

これまでほとんど興味のなかった自撮りの機会が、圧倒的に増えました。自撮りなんて、山頂での記念撮影だけでしたから。何かと写真、何かと自撮りです。今更ながら、自撮り非対応のデジカメで若干の後悔も生じています。登山用に、最小サイズで最高の性能という基準でしたから。自撮りではスマホ一辺倒。

スマホのアプリでレタッチもでき、その場でSNSにアップできます。便利すぎ。デジカメは専ら本気撮り専用です。そうなると、単身では三脚とセルフタイマーが必須。まあ三脚なしでの撮影は登山で慣れていますけど、凡そスマホの自撮りの手軽さには敵いません。フルサイズだろうがサンニッパだろうが、お荷物でしかないのです。

こちらはレタッチなしの無修正。構図が似てしまうのは、腕の長さとレンズの画角の関係。自撮り棒があれば、もう少し変化が出ますけど。

意外なほど参考になったのは、プリクラ。現代のプリクラは物凄く進化していますね。ブースのライティングはもちろん、レタッチに画像加工、おまけにスマホにメールで画像送信まで。この別人具合に最初は愕然としましたが、昔培った撮影技術やレタッチのノウハウが呼び覚まされました。「ああ、これならできる。」

適当に撮影して、いいショットをレタッチ修正、がこれまでの手法でしたが、そうそうすっかり忘れていました。撮影前の作り込み。メイクと画像加工はいずれも当然の作業ですが、どちらにも限界があります。シミやクマはメイクで完全に消すのは難しいですが、レタッチなら簡単に消えます。自然な眉とまつ毛、艶のある唇などはデジタルで作るのは極めて難しく、メイクの決め所です。この辺りがわかるとわからないとでは、やっぱり大違いですね。

多分普通の人は、プリクラでどんな撮影テクニックや加工プロセスがあるのか、なんて考えもしないでしょう。偶々、持ち合わせていた経験で簡単にわかってしまいましたが。

色修正に関しては、トーンカーブですね。基本的に上弦ですが、RGBそれぞれをR>B>Gの強さで微妙なSカーブにすると、プリクラのぶっ飛びハイライトになります。後は、スポット修正でシミやクマを消し、エアブラシでメイクを盛れば完成。プリクラで得られた貴重なプロセスです。

同時に、メイクの勉強にもなりました(笑) レタッチにも限界があります。元が良ければ当然修正も少なくて済みます。写真撮影が目的なら、舞台メイクくらい盛ってもいいんですよね。写真にして映えるのはそういう被写体。ナチュラルでも撮れなくはないですが、平凡な記録写真になってしまいます。そういう目的の撮影なら兎も角、ポートレートとしては駄目でしょうね。

プロ時代は、ヘアメイク担当もアシスタントもいました。専ら撮るだけでした。自撮りを通じて、メイクとアシの重要性を痛感しています。まさに今更ですけど。

多趣味は生来の性格故ですので、勿論今に始まった事ではありませんが。ただ何事も成就できず時間と金銭を無駄に投資するのは目に見えていて、若い頃にひとつの基準を設けました。

5年以上、できれば10年は続けること。

これが、最低条件です。10年続けられる見込みが立たないものには、手を出しません。PSOもそのつもりでしたが、運営が終了させてしまいました。こればかりは不可抗力。以来、ネトゲは10年続かないと判断し、全て辞めました。

フィギュアスケートは、達成しました。趣味としては勿論、自分の満足できる域にはあります。体が許す限り今後も続けます。

登山はまだ道半ばで2010年からです。アマチュア無線は既に10年を越えています。愛車遍歴もまた同じ車に24年乗り続けています。続ければ、続くもんですね。

ロリィタは、これまでの中で最も難しいと感じています。これは間違いなく、年齢や容姿との終わりなき闘いですから。10年続けられる自信なんてありません。願望は強烈ですが。為せば成る、これまでの趣味とは比較になりません。本当に難しいです。だからこそ、面白いんでしょうけど。


KunadonicLiveSpaceSystem

 岐神葵のぼうけんのしょ。

 岐神葵のブログらしいです。
「事実は小説より希なり」
 架空の人物の閉じた世界のありえない話なんかより、何百倍も面白いリアル体験。そんな人生を目標に、意味不明な挑戦と挫折を繰り返しています。

2017年12月
« 9月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

アーカイブ

涼規じゅん

  • 身体が第一なので、色々無理ないように出来る範囲で何かしら頑張りたいなって思ってます(*ノдノ)まずは体調戻さないとだ…。 1 week ago
  • 12月は新刊の宣伝頑張りたいので、宜しくお願いしますー。本文サンプルもあげたいし(;´▽`A`` 1 week ago

RSS カギの救急車Facebookページ

  • エラーが発生しました。フィードがダウンしているようです。あとでもう一度やり直してみてください。