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Archive for the ‘トレッキング’ Category

これ迄撮影した大月市秀麗富嶽十二景のベストショットです。曇天のものも記録として掲載しております。

一番 雁ヶ腹摺山
一番 蛭子山東方
二番 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
二番 小金沢山
三番 大蔵高丸
三番 ハマイバ
四番 滝子山
四番 笹子雁ヶ腹摺山
五番 奈良倉山
六番 扇山
七番 百蔵山
八番 岩殿山
八番 真木お伊勢山
九番 高畑山
九番 倉岳山
十番 九鬼山
十番 御前山
十一番 高川山
十二番 本社ヶ丸
十二番 清八山

 かつてはプロとして撮影に勤しんでいましたが、今は片手間に撮影する程度で(勿論ギャラは得ていますが)ほとんど趣味での撮影のみです。それも他の趣味、登山での撮影や、ロリィタファッションでの自撮り、ポートレート撮影ばかりです。
それでも昔取った杵柄。何となく何とでもなります(笑)

 まあキリがないので適当に。

DSC_2321

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 このところロリィタでの自撮りばかりですが、幸い先日購入したOLYMPUSのPEN-Fがとても便利で、自撮りがしやすく重宝しています。まあその辺りは、私のInstagramでもご覧ください。

劇的に変わりました。ロリィタ。私にとっては原点回帰でもあるし、行き着くところの頂点かもしれませんが、ここ数年重ねてきた登山との相性がかなり悪く、登山が停滞気味になりつつあります。かつてのように週1ペースでの登山は、ほとんど現実的ではなくなりましたね。お金と時間の使いどころが完全に変わってしまいました。

それでも登山は辞めたわけではないので、機会があれば。幸い、昨日旧友から登山を再開したとのメールがあり、折り合いがつけばまたどこかに登ろうかと思います。近いうちに。

ロリィタとスケートはそこそこ相性も悪くないですね。着て滑れないこともないですから。なので、スケートについては相変わらずですが、継続的です。

無線はどちらかというと登山寄りですね。なので、登山する機会があればこそ、です。写真は登山ともロリィタとも必須要素。カメラが手放せません。これこそ昔取った杵柄です。

ロリィタについてはそれこそ人生を一変させる出来事があり、それによってTwitterを再開させました。そちらで、これまでこのブログでもWebサイトでも、Facebookやmixiでも明かせなかったことを、明かしました。興味のある方は、Twitterで探してみてください。辿り着けた方なら、その辺りもお分かり頂ける事と思います。現状Twitterだけでの公表です。ブログ等他の場所で公言する予定は全くありませんので。

早いもので今年ももうわずか。占いによると、今年は十数年のうちでも最悪の運勢だったとか。確かに不運も多く、車の大修理に痛い出費。これまで続けてきた登山という充実した趣味が滞り、新たに始めた趣味も出費に悩むものでした。仕事も停滞気味で伸び悩み。人間関係でも大切な人を失ったり縁が途切れたり長続きしなかったり。淀んだ川の流れのように、何かうまく事の運ばない年でした。

でもまあ、大病を患うことなく?あ。副鼻腔炎で通院しましたね。これはきつかったです。その辺りの経緯は過去ログをご参照ください。スケートもまあ、伸びることはなく、あ。これも大コケして腰を痛めて数か月痛みが引きませんでした。靴もついに寿命を迎えるところまで来ていて、これもまた出費の種。

スケートでは、ゆるめのカミングアウトで長年の常連さんと懇意になれました。それなりに親しい方々は多かったですが、長年の趣味としては落ち着くところに落ち着いた気がしています。もう10年、フィギュアスケートを続けています。続けば続くもんですね。

アマチュア無線は車がなかったことも手伝って、完全に停滞気味。これは止めていても消えるものではないですから、運気が回復次第ぼちぼちやります。気合を入れてするものでもないですからね。

ロリィタは人生を大きく変える転機となりました。これも人生が180度変わるような。まさか、カミングアウトに至るとも思いませんでしたね。その結果Twitterを再開することともなり、間違いなく人生そのものが変わりました。ベクトルは変わっていないのですけど。それこそゴシックアンドロリータバイブルはVol.9から愛読していましたし、傍らにはロリィタを誂えたスーパードルフィーの自分の分身がいます。ロリィタを着るフィールドが整っていなかっただけですね。だから、この期に及んで着ることは想定外だったにしても、嗜好そのものは何も変わらず。パンクロリィタは何着か持っていますし、それ以前はPINK HOUSEも着ていました。森ガールや姫系も好んでいましたし。

特にロリィタでは、BABYの皆様には大変お世話になりました。こんな輩に快く接して下さったことは、何よりの幸せです。そこにプライスレスの価値を見出して、新しいライフスタイルも切り開けました。運の悪い逆境だったからこそ、大きな価値があるものとも思います。

それにしても、もういい歳です(笑) いつまでロリィタが続けられるのかわかりません。まだ大丈夫かな。幾つになっても続けるつもりですが。スケートや登山はまだまだ続ける自信はあるんですけどね。ロリィタで寄る年波をどこまで跳ね返せるものか。楽しみでもあり、不安でもあり。

ひとまずは、つつがなく年を越せそうです。それこそ幸いですね。皆様もよいお年をお迎えください。

多趣味は生来の性格故ですので、勿論今に始まった事ではありませんが。ただ何事も成就できず時間と金銭を無駄に投資するのは目に見えていて、若い頃にひとつの基準を設けました。

5年以上、できれば10年は続けること。

これが、最低条件です。10年続けられる見込みが立たないものには、手を出しません。PSOもそのつもりでしたが、運営が終了させてしまいました。こればかりは不可抗力。以来、ネトゲは10年続かないと判断し、全て辞めました。

フィギュアスケートは、達成しました。趣味としては勿論、自分の満足できる域にはあります。体が許す限り今後も続けます。

登山はまだ道半ばで2010年からです。アマチュア無線は既に10年を越えています。愛車遍歴もまた同じ車に24年乗り続けています。続ければ、続くもんですね。

ロリィタは、これまでの中で最も難しいと感じています。これは間違いなく、年齢や容姿との終わりなき闘いですから。10年続けられる自信なんてありません。願望は強烈ですが。為せば成る、これまでの趣味とは比較になりません。本当に難しいです。だからこそ、面白いんでしょうけど。

先日無事に誕生日をやりすごしましたが、とにかく色々なものが壊れた年でした。

まず昨年の夏。折角買ったWinタブレットに勇んで入れたWindows10が全く使いづらくて8.1に戻すもストアアプリが更新できなくなる不具合、これ今も継続中。

続いて秋、小金沢連嶺から下山中にカメラ水没。これは何とか直ったものの、予備のカメラやレンズの手配で余計な支出に、今になってやっぱり何となく調子が悪く、たまにレンズが認識されなかったり。

その後年明けからは体が壊れました。逆流性食道炎が悪化し、薬で治すも今度は急性副鼻腔炎。治療は功を奏さず慢性化。長引く不調で一向に登山できず状態はまだ何となく継続中。酷い膿は解消されてきましたが。

そして愛車のATがついに昇天。バンドブレーキの滑りからワンウェイクラッチなどが磨耗で滑り出す、SVXの不具合でも特に有名な持病。こうなるとAT換装が必須で修理代は20万円強。もちろんそんなお金が沸いて出るはずもなく、現在川越のドックで眠れる獅子状態。

スケートではキャリーバッグのハンドルが壊れ、i Pod shuffleで使っていたBoseのイヤホンが断線寸前。電車内で愛用だったBluetoothのヘッドホンも付け根から折れ、心も折れました。財布も壊れ、スマホケースも壊れ、自転車の変速機も壊れ気味。そうそう銀河終了後に東大和で転倒して、腰骨も壊しましたね。

禁リボ払いの鉄則も、永久不滅ポイントも壊し、そういえば安定した収入も少し壊れ気味。この辺りは死活問題なので最優先で対処していますが、体調が些か芳しくないだけに、心も壊れかけているかと。

まあでも、投資できる時間はたっぷりあるし、本当に必要なものは何も失っていませんから、案外気楽に構えています。物が壊れる分には、何とでもなります。体や心が壊れてしまえばどうにもなりませんが。それは本当に幸いですね。

のんびりやるほど暇じゃないので、しっかりガッツリやります。ただそれだけです。

私の写真集ができました。限定50部で1部500円です。私と面識があり、ご理解のある方にのみ頒布致します。

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さて、数年間更新を停止していたホームページを、久し振りに更新しました。ヤマレコのインデックス、blogの富士登山関連、新コンテンツのロリィタファッション徒然草がそれぞれ追加されています。既存のコンテンツはほぼそのままです。化石化していますが何卒ご勘弁下さい。一応、大ヒットコンテンツの「制服を買おう!」と「アイススケートの滑り方」も御座います。

http://www.kunadonic.com/

相変わらずでは御座いますが、今後とも変わらずお付き合い頂けますよう、お願い申し上げます。

長かったです。今月初旬に逆流性食道炎による気管支炎で始まり、直後に37.1度の熱で内科へ。微熱ということもあり、薬だけ処方してもらいました。

その翌日、突然39.2度の高熱。再び内科へ駆けつけインフルエンザ確定。タミフル系の新薬イナビルを吸引して、翌々日には解熱。

しかし長かったのはここから。
鼻水が日増しに溢れ出し、真っ黄色の鼻汁と咳、痰が約二週間続きました。インフルエンザはとっくに治っているはずで、恐らく抵抗力の落ちたところへ何らかのウイルスか細菌の感染で合併症を患ったのでしょう。私の考えではライノウイルスですね。こうなると特効薬もなく、対症療法しかありません。なるべく安静に過ごしました。これだけの長期間、運動らしい運動をしなかったのも久しぶりです。スケートだけは少しやりましたけど。

二週間して鼻水は治まりましたが、咳がさらに一週間続きました。これは最初の、逆流性食道炎によるものです。寝ている間、特に明け方と起床時に激しい咳。胃酸が喉まで食道を逆流して、それが気管に入って喉をやられるんですね。

この逆流性食道炎は結構厄介で、原因が明確でなく特効薬はもちろん完治の事例そのものも少ない、ライノウイルスなんかよりも厄介な代物でした。

頼ったのは、漢方薬。
体質を加味して最適の薬(漢方では証と呼びます)を導き出すと、半夏瀉心湯という薬でした。

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この薬は、みぞおちあたりのつかえ感や、はきけ、食欲低下、下痢等の症状がある場合の「急・慢性胃腸炎」、「下痢」、「胃下垂」、「神経性胃炎」等に用いられています。最近では、逆流性食道炎でもよく用いられることから、試してみました。

これが何と凄い!飲んだその夜、横になると胃腸がギュルギュルと音を立てて動き出しました。しばらく体感しなかった変化で驚きました。即効性もさることながら、たった一度の服用でこんなに変化があるのは、漢方薬としても珍しい気がします。一般的に漢方では、胃腸関係には劇的に効くことがあり、胃痛の際の安中散(大正漢方と同じ)は幾度となくお世話になっていますが、これはそんなもんじゃないですね。

風邪には葛根、それでも対症療法ですから、こう劇的に効くことはありませんね。アレルギー性の鼻炎に小青龍湯などはそれなりに効きますが、これもそれなり。半夏瀉心湯は私の体にも最適だったようですね。最初は三日分だけ購入しましたが、頓服としてさらに三日分追加購入しました。

一先ず薬を減らしながら体調を見ています。調子が悪そうなら飲めばいいし、それでほぼ快癒しますからね。

逆流性食道炎の怖いのは、食道ガンを招くことです。原因が判らずとも、何とか抑えたいわけです。医者の処方は大概、ガスターなどのH2ブロッカーで様子見らしく、やっぱり特効薬もないようです。漢方は、体のバランスを整えて、自然治癒力を引き出します。それが、功を奏した結果となりました。

まだ若干の空咳に、微妙な食道への逆流が見られます。体調自体は回復傾向ですから、気長に構えて治していこうと思います。

といった理由で、登山も完全に控えております。まだ当分は、やめておきますね。スケートは無理しなければ負担は少ないので、感覚維持のためボチボチやります。

愛用のカメラが水没しました。

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主に登山、仕事からプライベートでも活用している愛機、OLYMPUSのPEN Mini E-PM2です。
以前も書きましたが、これを選んだ理由は、大きさ。登山ですから、大きさは極力小さく軽い方が望ましいです。しかし性能は高いものが求められます。私がコンデジを使わない理由は、撮影そのものも目的だからです。草花や生物の近接撮影もすれば、遠方の高山を撮影したりもします。広角から超望遠までを高画質で、しかも軽量コンパクトに納めて山頂まで持っていく訳です。

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登山中はポシェットに入れておき、片手でスナップ撮影をします。この場合はコンデジの方が適している場合もありますが、マクロっぽく絞りを解放して寄るとなると、コンデジでは難しくなります。
山頂では、遠方の山々や街並みを撮影するために望遠を駆使します。35mm換算で80-300のズームをめいんに、600mmもの反射望遠レンズも使います。しかも手持ち撮影。高性能の手ぶれ補正も必須ですね。

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こんなことをフルサイズで考えると、とんでもない重量になってしまいます。気軽な登山を通り越して、山岳撮影になってしまいますね。

これが、マイクロフォーサーズなら極めてコンパクトにまとめられます。レンズの焦点距離が35mmの半分なので、超望遠レンズも驚くほど軽く小さくなるのです。しかも画質は申し分なく、35mmフィルムカメラと同じ感覚で使えます。

現在は既に生産されていませんが、私の愛用しているPEN Miniは、性能と大きさの丁度、最大公約数だったのですね。登山に不自由や支障のない大きさで、かつ要求を満たす性能でした。多数のレンズを揃え、一通りのシチュエーションをカバーできています。

唯一の難点は、防水でなかったことだけです。

今回、カメラを川に落としました。数秒ほど水没しました。幸いすぐに拾い上げることができ、即座にバッテリーを抜くことで、大事には至りませんでした。タオルで拭ける箇所を全て拭き、家に帰ってから脱水処理。
レンズやキャップなどを全て外して、ペーパータオルでくるみ、輪ゴムで縛った上からバスタオルで包み、それを洗濯ネットに入れて、洗濯機で脱水。バスタオルは緩衝材の役割もあります。隙間から水分が抜け、ペーパータオルが湿っていました。大成功ですね。

バッテリーを入れると、問題なく操作できます。唯一うまく動作しなかったのは、シャッターでした。恐らく微量の水分で幕が貼り付いていると判断し、そのままタッパーに乾燥剤を入れて一昼夜乾燥させました。その後は完全に乾燥したようで、見事に復活。

取り付けていた標準ズームレンズはさらに深刻で、レンズ内に水滴が見えるほど浸水していました。これはほぼ諦めていたのですが、同じく乾燥剤処理で水滴の除去に成功しました。

しかし万が一復活できないと困るので、中古の本体と新品のレンズを調達。レンズ貯金が吹っ飛んでしまいましたが、お陰で予備の本体にバッテリーまで押さえることができました(笑)

ここでやはり、防水性能も検討するべきかと悩みましたが、これまでの登山を考えるとそのシチュエーションは極めて少なく、マイクロフォーサーズの利点を無視してまで要求するようなものでもないですね。ましてカメラの二台持ちでは、それこそマイクロフォーサーズの意味がなくなります。一台で全てがコンプリートできるのですから。

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これまでにどれ程の枚数を撮ったかわかりませんが、相棒と呼ぶに相応しきカメラです。扱いづらかった昔の中型カメラとは大違いで、意図通りの撮影が手軽にできています。それは何より、小さくて高性能という相反する要求を、高度に満たしているからに他なりません。

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登りたい山がピンと来なかったり、何となく登攀意欲がわかなかったりしましたが、理由が解りました。

要するに、経験則。
これまで、ヤマレコにアップしてあるだけでも159回の登山記録があります。季節や天候、山の状況など、複数の条件が、結果の予測を漠然と教えてくれるのです。これまでの経験は伊達でないんですね。

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まず天候の善し悪し。各地の予報だけでなく、天気図が読めること。天気図が読めれば、風の向きと強さ、天気が上り坂か下り坂かが解ります。高山は特殊な条件もありますが、1500m未満の低山なら平野部と同じです。最近の天気予報は的中率も高く、ほとんど外しません。雨でも曇りでも、それを目的にした登山もありますので晴れだけを目標にするわけではありませんが、希望に叶う天候は、前日なら選べます。

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季節は花の種類を連想させます。これも絶滅危惧や希少種でなければ、希望通りに求めて叶います。もちろん群生地や生息域を知っていることも重要ですが。

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今年の秋は、雨が極端に少ないです。こうなると滝は水量が乏しく、普段より迫力に欠けるか、あるいは渇れてしまいます。滝見のベストシーズンは、梅雨明けか台風後がほぼ絶対です。ただし、増水による危険もありますので。無理は禁物です。特殊な条件では、氷瀑。2月の中旬などの極寒期に、滝が全面凍結します。これは滝にもよりますが、水量が冬でも安定していて、比較的標高の高いものが可能性をはらんでいますね。

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そして、富士山。
昨年の冠雪はかなり遅く、秋分を過ぎても暑い日が続いたことで、紅葉は例年になく色付きが深かったのですが、富士山は長いこと黒富士でした。富士山の現況はライブカメラなどで把握はできますが、降雪具合は難しいですね。それでも、例年冠雪や雪解けは必ずやってきます。

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知らない山登ったことのない山は、知りようもありませんが、登った山なら予測はある程度可能です。初めての山でも、近隣の山を知っているならそこそこ予測もできます。求めるもの、望むものも無数にありますが、その期待はある程度の予測のもとに成立し、少なくとも過半数を上回る確率を打算していたことに気がつきました。

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何も知らなかった初めの頃は、天気の予測もままならず、地形図の読図さえ覚束ない状況でした。天気図の読み方を学び、地形図の見方を体験しながら会得しました。草花は、名も知らない花を見つけ撮影しては、家に帰ってじっくり調べて知っていきました。雲の様子から天候の変化を知ったり、日没時刻を月日から算出して計画し行動する、登山地図の標準コースタイムから自分の行動時間を計算する、いずれも全てが経験です。

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良くも悪くも、色々ありました。それらが全て、現在の状況の予測を産み出してくれます。それはまたリスクマネジメントでもあります。それができないと、最悪命を落とします。その最悪の事態を避けるための経験則ですが、言い換えれば、経験が豊富であれば最善最良の望みも確実に当てやすくなるわけです。


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 岐神葵のぼうけんのしょ。

 岐神葵のブログらしいです。
「事実は小説より希なり」
 架空の人物の閉じた世界のありえない話なんかより、何百倍も面白いリアル体験。そんな人生を目標に、意味不明な挑戦と挫折を繰り返しています。

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